セガの農業シミュレーションゲーム『ファーミングシミュレーター 25』が、メルセデスベンツを含む6ブランドから17台の農機・車両を収録した拡張パック「Mercedes-Benz Trucks Pack」を9月9日に配信する。
ホンダは7月28日、新型フル電動乗用軽自動車の『N-ONE e:』を発表しました。公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。発売は2025年秋を予定。
訊けば「子離れ世代に1番に響くクルマにした」(チーフエンジニア・戸倉宏征さん)のだそう。だからTV-CMも80年代初頭の空気感を再現したヤマタツ×永井博という訳だ。
マイクロモビリティシェア事業を展開するLuupは、アイシンおよびGKダイナミックスと共同開発した三輪・小型のユニバーサルカー『Unimo(ユニモ)』のコンセプトモデルを5日に発表した。
カワサキモータースジャパンが、多用途型デュアルパーパスモデル『KLX230 DF』を新発売する。渋いカラーで登場した「KLX230 DF」に対して、SNSでは「これめっちゃカッコヨ」「まるで偵察用オートバイやん」といった高評価コメントが集まっている。
川崎フロンターレと東急グループは8月31日、等々力スタジアムの場外イベントスペースで「川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」を開催する。
DSオートモービルのフラッグシップ、『DS 7』次期型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
グランプリ出版はこのほど、自動車をはじめ多様な分野のエンジンをイラストとともに解説した書籍『名作・迷作エンジン図鑑<増補改訂>』を刊行した。著者は、自動車メーカーで長年エンジン開発に携わり、日本自動車殿堂入りも果たした工学博士・鈴木孝氏。
昭和の時代からの車載用音響機材の変遷を辿っている当連載。今回からは、2010年代に起きた新潮流について振り返っていく。当時、ハイエンド・カーオーディオを楽しみづらくなり始めていたのだが、とある新機種の登場によりそれに歯止めがかけられた。その新機種とは?
東京都小金井市にある西武線のガード(架道橋)が、桁下が低いだけでなく、幅も狭いというので見に行ったら、その前にいきなり出くわした、幅員制限1.7mの標識! 道路の幅員制限の交通標識は、実は設置例が少ないのだ。