三井住友海上火災保険は、自動車保険「見守るクルマの保険」とフリート契約向けサービス「F-ドラ」の専用ドライブレコーダーを通じて、降雹の危険を知らせるアラートサービスを開始した。
BYD Auto Japan、EVの新車購入時限定の有償サービスとして、パワーバッテリーの初期容量70%以上を最長10年または30万kmまで保証する「パワーバッテリーSoH延長保証」プログラムを導入した。
ブレイズは、宮崎トヨタ自動車のSUV BASE宮崎店において、ブレイズの電動モビリティ「キックボードEV(ライトモデル・ベーシックモデル)」および「スマートEV」の3車種の取り扱いを開始したと発表した。
スバルは4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本市場向けに発表した。新型フォレスターは、すでに欧米市場で発売されており、日本でもその登場が待ち望まれていた。
BYD Auto Japan(BAJ)は、国内導入第4弾となる電気自動車(EV)のクロスオーバーSUV『シーライオン7』を全国のBYD正規ディーラーで発売した。
BMWの高性能セダン『M5』が、早くも改良に向けて開発を進めている。そんなスクープ情報と同時に、大きな話題となっているのがそのデザインだ。
NTNの軸受が、スバルテクニカインターナショナル(STI)のSUPER GT参戦車両「BRZ GT300」に採用された。
いすゞは10回目を迎えるオートモビルカウンシル2025に、ジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー『アッソ・デ・フィオーリ』を出展した。
フォルクスワーゲンは、バンダイナムコの「パックマン チャンピオンシップ エディション」を、車載インフォテインメントディスプレイで体験できるようにしたと発表した。欧州で30万台以上の車両が対応する。
マレリは、4月23日に開幕する上海モーターショー2025に、ソフトウェア定義車両(SDV)向けの最新技術を出展する。マレリはSDVにフォーカスした展示を行う。