オートバックスセブンは、中国大手タイヤメーカー「リンロンタイヤ」製のサマータイヤ「コンフォートマスター」と「グリーンマックス」を、4月18日より全国のオートバックスグループ店舗で順次販売開始する。
エイチ・アイ・エス(HIS)は、高速バス「WILLER EXPRESS」の取り扱いを開始した。これは、予約サイト「WILLER TRAVEL」を運営するWILLER MARKETING(WILLER)との提携によるものだ。
トヨタ自動車は5月、フルサイズピックアップトラック『タンドラ』の最上位グレード「プラチナ」をオーストラリアで発売する。このモデルは、大胆なスタイリングと快適性、利便性を高めた装備を特徴としている。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーは、新ブランド「FX」の開発者共創イベントをロサンゼルス本社で初めて開催した。
日産自動車などの注目企業の話題がすっかり影を潜めているが、きょうの各紙には、久しぶりにその日産の新たな役員体制について取り上げている。
ヤマハ発動機は「電動技術への新たな挑戦」として、ビッグバイクへの搭載を想定し開発を進めているプラグインハイブリッド(PHEV)技術を公開した。
宇宙ベンチャーのElevationSpaceと自動車部品メーカーの豊田自動織機は、宇宙空間の実証機が地球に帰還する際の大気圏再突入システムに用いる耐熱素材の共同開発を開始すると発表した。
ランボルギーニのクロスオーバーSUV、『ウルス』と思われる謎のプロトタイプが、ニュルブルクリンクに姿を見せた。内燃機関搭載モデルの延命かもしれないが、アップデートと片付けるのは待ってほしい。
さまざまな“プロ”の力を借りることで、愛車と過ごす時間の充実度がアップする。そして「音」については、「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当連載では、そうである理由を1つ1つ解説していこうと試みている。
英国の新興自動車ブランド「ゲットロスト」が、初の車両となる「プロジェクトサファリ」を発表した。このモデルは、ロータスのアイコニックな車種『エリーゼS1』を大胆に再解釈したものだ。