キュリオは、近距離移動に特化した新しい4輪パーソナルモビリティ「CURIO Q1」の最新プロトタイプを、ジャパンモビリティショー2025で初公開すると発表した。
京セラは、10月29日から31日までポートメッセなごやで開催される「第5回[名古屋]スマート物流EXPO」に出展すると発表した。
フェラーリは、特別プロジェクトプログラムの新たなワンオフモデル『SC40』を発表した。
自動運転技術を手がけるT2は、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー2025に初出展すると発表した。
ヤマハは、ジャパンモビリティショー2025において、ヤマハ発動機の「感じて動きだす」をテーマとしたブースで出展協力を行うと発表した。
中央海産は、AIを活用した革新的なタイヤ撮影・情報解析システム「タイヤ プロファイラー」を、ジャパンモビリティショー2025で国内初公開すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は、車載技術の新たな基準となる新世代トヨタオーディオマルチメディアシステムを発表した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は10月24日、障がいの有無にかかわらず誰もが自分らしくスポーツ観戦を楽しめる社会を目指すプロジェクト「Mobility for ALL」において、スポーツ観戦や試合会場で様々な体験を楽しむためのアイデアを公募し、5チームを採用したと発表した。
本田技研工業(ホンダ)栃木四輪開発センターでドライビングシミュレーターを体験することができた。体験時にホンダのスタッフが心配したのが「シミュレーター酔い」だったが……。シミュレーターは、ざっくり説明すると運転席と前方の映像とを組み合わせたもの。
三菱自動車工業とKCJ GROUPは、キッザニア甲子園の3つのパビリオンのうち、「自動車工場」パビリオンをリニューアルし、「カーデザインスタジオ」パビリオンとして11月27日にオープンすると発表した。