BMW『5シリーズ』と『7シリーズ』の6663台をリコール…最悪の場合、火災のおそれ

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2026年4月6日、『5シリーズ』と『7シリーズ』の計16車種のデフロスター(エアコンユニットハーネス)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

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対象となるのは2022年6月20日~2025年4月12日の間に製作された16型式16車種、計6663台。

不具合の内容は、エアコンユニットワイヤーハーネスの取り回しにおいて、設計検討が不十分なため、マイクロフィルターハウジングカバー締結部とのクリアランスが狭いものがある。そのため、マイクロフィルター交換時に当該ハーネスが締結部に挟み込まれ、使用過程でハーネス被覆が損傷してデフロスター機能等が作動せず、最悪の場合、短絡により火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、ワイヤーハーネスの取り回しを変更する。 なお、ワイヤーハーネスを点検して、損傷が確認された場合は補修を行う。

これまでに、不具合、事故の報告はない。

《レスポンス編集部》

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