BMW『5シリーズ・ツーリング』をリコール エアバッグに不具合

BMW『5シリーズ・ツーリング』をリコール エアバッグに不具合
  • BMW『5シリーズ・ツーリング』をリコール エアバッグに不具合

ビー・エム・ダブリューは5月21日、BMW5シリーズ・ツーリング』について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象台数は19台。

不具合の部位は、エアバッグ装置(インフレーター)。運転席用エアバッグのインフレーターの補給用部品において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なものがあるという。

そのため、車両修理時に当該インフレーターへ交換し、そのまま使用を続けると、高湿度環境下で大きな温度変化が繰り返された場合、ガス発生剤が劣化。エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがある。

改善措置として、全車両でエアバッグインフレーターを確認し、該当する場合は対策品に交換する。

不具合発生件数および事故件数はいずれも0件。

対象車種と台数は、BMW「525i ツーリング」が16台、「530i ツーリング」が3台。製作期間は2003年10月1日から2003年12月17日まで。

なお今回のリコールは、2019年7月25日付の届出番号「外-2892」で届け出たリコールについて、対象範囲の拡大が必要と判明したため、追加で届け出たものだという。

《高木啓》

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