音響と安全をハイレベルに実現したJBL製オーディオに注目が...有料会員記事ランキング

JBLブランドの新ヘッドユニット「JBL Legend 700」
  • JBLブランドの新ヘッドユニット「JBL Legend 700」
  • 人事情報
  • ソニー・ホンダモビリティ『AFEELA』に搭載されるAUOのマイクロLEDメディアバーソリューション(CES2025)
  • フォルクスワーゲン ID. Buzz
  • CES 2025徹底調査、年始の北米メガトレンドと日本の明るい兆し…日本政策投資銀行 青木崇氏[インタビュー]
  • メルセデスベンツEクラス
  • ホンダはソフトウェアや電動化に向けて社員のリスキリングを数万人規模で進めている。
  • トヨタGRカローラ(北米仕様)

1月16~22日の期間の有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はJBLブランドの新型車載オーディオシステムに関する記事だった。





ハーマンインターナショナルはCES 2025において、JBLブランドの新しい車載オーディオシステムを発表した。






村田製作所(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:中島 規巨)は、2025年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました






台湾のディスプレイメーカーAUOは「CES 2025」において、ソニー・ホンダモビリティの新型EV「AFEELA」に搭載される世界初のマイクロLEDメディアバーソリューションを初公開した。






フォルクスワーゲン商用車ブランドは、2024年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は40万8300台。前年比は0.3%減となった。製品ラインごとの内訳を見ると、『ID. Buzz』は2万8700台を納車。北米市場では2024年11月から販売を開始し、1300台を投入している。






業界関係者の中には、海外モーターショーはパスしても「CES」だけは外せないと思っている人も少なくないだろう。各国モーターショーがローカル色を強めるなか、唯一、日米欧中といった主要な産業国の自動車メーカーがこぞって出展するからだ。






メルセデスベンツグループは2024年の世界新車販売台数が240万台に達したと発表した。前年比は4%減だった。厳しい世界市場環境の中で堅調な業績を維持しているという。






1月17日、本田技研工業(以下ホンダ)が“「人間尊重」のフィロソフィーに基づく人事の取り組みについて”と題して、記者発表を行った。ホンダの人事採用や育成に関する方針や戦略についての発表で、大手自動車メーカーがこういった発表を行うのは異例のことだ。






17日の日経平均株価は前日比121円14銭安の3万8451円46銭と反落。米国株安と為替円高・ドル安を受け、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。ただ、短期筋の買戻しが入り、下げ幅を徐々に縮小した。






損害保険ジャパンは、長野県塩尻市における自動運転レベル4での特定自動運行の実現に向けて、緊急時体制の構築支援を実施したと発表した。






EVメーカーのポールスターは新たな事業戦略を発表した。同社は業績改善に向けて大幅な変更を実施し、次なる成長フェーズに突入する。新戦略の主な目標として、2025年から2027年にかけて年間小売販売台数を30~35%増加させること、そして2025年に調整後EBITDAの黒字化を目指す。


《大矢根洋》

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