ラジコン素人大学生はエンジンカーを動かせるのか…土曜ニュースランキング

1位) 日産 キックス 新型、大胆デザインで登場…米国発表
  • 1位) 日産 キックス 新型、大胆デザインで登場…米国発表
  • 2位) ラジコン初心者でもエンジンカーは楽しめるのか? 大学生アルバイターが検証…フェラーリラジコン制作記
  • 3位) トヨタ車純正ディスプレイオーディオで動画アプリが観られる“車載用Android端末”【特選カーアクセサリー名鑑】
  • 4位) マツダ『CX-5』次期型は2025年登場!? サイズはどうなる? HVやEVが目玉となるか
  • 5位) 人気のホンダ『GB350』がさらにクラシック風に、『GB350C』登場時期は…東京モーターサイクルショー2024
  • 6位) BYDが高級ブランド デンツァ『D9』の先行受注を開始! 同じ右ハンドル市場の日本投入は?…バンコクモーターショー2024
  • 7位) 【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】「スポーツ」の名にふさわしい、のか?…中村孝仁
  • 8位) メルセデスベンツ『Gクラス』に改良新型、ティザー

3月22~28日に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。

今週最も注目されたのは、日産キックスの新型。米国日産から発表された小型SUV『キックス』の新型には、新しい2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンが採用。従来モデルと比較し、ボディや室内空間、荷室がさらに拡大された。

注目度2位以下には、ラジコン初心者が楽しむエンジンカー、純正ディスプレイオーディオで動画アプリが観られるアンドロイド端末と続いた。


1位) 日産 キックス 新型、大胆デザインで登場…米国発表:225 Pt.

日産自動車の米国部門は3月22日、小型SUV『キックス』の新型を発表した。
https://response.jp/article/2024/03/25/380587.html




2位) ラジコン初心者でもエンジンカーは楽しめるのか? 大学生アルバイターが検証…フェラーリラジコン制作記:109 Pt.

なんと最後の記事から丸々1年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。
https://response.jp/article/2024/03/24/380570.html




3位) トヨタ車純正ディスプレイオーディオで動画アプリが観られる“車載用Android端末”【特選カーアクセサリー名鑑】:106 Pt.

ひと工夫が盛り込まれた「カーアクセサリー」の注目作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、「車載用Android端末」の注目作を紹介する。これが何なのか、何ができるのかを解説しながら、お薦めの新作をピックアップする。
https://response.jp/article/2024/03/23/380551.html




4位) マツダ『CX-5』次期型は2025年登場!? サイズはどうなる? HVやEVが目玉となるか:102 Pt.

マツダの主力SUVとして、国内外で人気の『CX-5』。マツダは『CX-60』を筆頭に上級移行を進めており、ちょうどいいコンパクトサイズが好評のCX-5も大型化、もしくはモデル廃止の噂が聞こえていたが、次期型の開発は着々と進められているという。スクープ班が情報を入手した。
https://response.jp/article/2024/03/26/380653.html




5位) 人気のホンダ『GB350』がさらにクラシック風に、『GB350C』登場時期は…東京モーターサイクルショー2024:93 Pt.

ホンダは22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、レトロなスタイルと空冷単気筒エンジンを特徴とする人気の『GB350』に、新規モデル『GB350C』を追加することを発表した。
https://response.jp/article/2024/03/23/380545.html




6位) BYDが高級ブランド デンツァ『D9』の先行受注を開始! 同じ右ハンドル市場の日本投入は?…バンコクモーターショー2024:76 Pt.

昨年のジャパンモビリティショー2023で注目を集めたEVミニバン DENZA(デンツァ)『D9』が、バンコク国際モーターショー2024に出展。BYDのプレスカンファレンスにおいて、ついに右ハンドル市場で初となる先行受注を開始することが明らかになった。
https://response.jp/article/2024/03/27/380666.html




7位) 【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】「スポーツ」の名にふさわしい、のか?…中村孝仁:73 Pt.

スポーツの名にふさわしいのか?その名をトヨタ『クラウンスポーツ』(正確には「クラウン(スポーツ)」)という。既にクラウンは2022年の発表時に4種のモデルが存在することが明らかになっていて、すでに「クロスオーバー」と「セダン」が市場に投入されている。
https://response.jp/article/2024/03/26/380656.html




同率8位) メルセデスベンツ『Gクラス』に改良新型、ティザー:72 Pt.

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、SUV『Gクラス』の改良新型のティザー映像を公開した。
https://response.jp/article/2024/03/26/380632.html




同率8位) VWの電動ミニバン『ID. BUZZ』に高性能「GTX」仕様登場、340馬力ツインモーター搭載:72 Pt.

フォルクスワーゲンは3月21日、電動ミニバン「ID. BUZZ」の高性能グレード、『ID. BUZZ GTX』(VW ID. BUZZ GTX)を欧州で発表した。
https://response.jp/article/2024/03/22/380487.html




10位) クラッチ操作なしで“自分で”変速、ホンダ「Eクラッチ」が画期的な理由…東京モーターサイクルショー2024:71 Pt.

マニュアルトランスミッション(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できるホンダの「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」。このEクラッチを搭載した『CB650R』と『CBR650R』が、「東京モーターサイクルショー2024」で展示された。
https://response.jp/article/2024/03/23/380531.html

《請川開》

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