今週の注目は、池田直渡氏によるカーボンニュートラル解説!…有料会員記事ランキング

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  • スズキ・スペーシア
  • アリアとリーフで一般家庭の通常の生活電力の7日分はまかなえる
  • アルファロメオのジャン・フィリップ・インパラートCEO
  • ヒョンデ・ツーソン(米国仕様)
  • 水電解装置(高集積化されたトヨタ製水電解スタック群)
  • ステランティスの次世代のD/EセグメントEV向け車台「STLAラージ」
  • BMWグループが導入する最新の仮想エンジニアリングシステム

今週(2月1~7日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

今週は、池田直渡氏によるカーボンニュートラルの解説記事に注目が集まった。日産の環境プロジェクト「NISSAN ZERO EMISSION FORUM 2024」や、その他次世代の燃料電池の技術や車両に関する発表などにも注目が集まった。



1位) カーボンニュートラル燃料とは何か? 第1回…化石燃料ができるまで【池田直渡の着眼大局】243 Pt.

潮目が変わった“カーボンニュートラルへの動き”「世界はEVに舵を切った」という言葉が既成事実のように叫ばれ、内燃機関禁止のタイムリミット競争が白熱していたのはホンの数年前だが、案の定というか、話はひっくり返った…。カーボンニュートラルに関して解説。
https://response.jp/article/2024/02/05/379142.html




2位) 【株価】スズキが5日続伸、ダイハツ不在で軽自動車年間販売順位に変動も121 Pt.

2日の日経平均株価は前日比146円56銭高の3万6158円02銭と反発。米国株高を受け、値がさ株が軒並み高となった。しかし、外国為替市場での円高・ドル安が上値を抑え、後場入り後は高値警戒感から伸び悩んだ。
https://response.jp/article/2024/02/02/379068.html




3位) 「ケンメリの木」から森を守り育てる“ブルースイッチ”の取り組み…NISSAN ZERO EMISSION FORUM 2024112 Pt.

2月2日、日産自動車が3回目となる「NISSAN ZERO EMISSION FORUM 2024」を開催した。フォーラムでは日産のエネルギーマネジメントサービスと北海道美瑛町、広島大学との連携プロジェクトについてが発表された。
https://response.jp/article/2024/02/06/379157.html




4位) 「日本のファンの期待を超えていく」アルファロメオCEOが宣言、電動化時代のアルファの価値とは83 Pt.

アルファロメオは2023年、約7万台の販売台数を達成した。
https://response.jp/article/2024/02/02/379061.html




5位) ヒョンデ世界販売7%増、米国でSUVが好調 2023年78 Pt.

ヒョンデ(現代自動車)は、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は421万7000台。前年比は6.9%増と堅調だった。
https://response.jp/article/2024/02/03/379084.html




6位) トヨタと千代田化工、大規模水電解システム開発で協業74 Pt.

トヨタ自動車と千代田化工建設は2月5日、大規模水電解システムの共同開発および戦略的パートナーシップを構築することで合意したと発表した。
https://response.jp/article/2024/02/05/379135.html




7位) EV全力投球メーカーの未来を脅かすのは【CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.188】74 Pt.

2024年1月26日のビジネス会員向けメルマガ「CASE・MaaSビジネスMAILMAGAZINE VOL.188」のバックナンバーです。※この記事はPC向けにレイアウトされているためスマートフォンでは見づらい場合があります。※メルマガの内容を読むにはビジネス会員登録が必要です。
https://response.jp/article/2024/02/05/379122.html




8位) BMWグループ、新型車開発を加速…最新の仮想エンジニアリングシステム導入74 Pt.

BMWグループは、ダッソー・システムズとの長期にわたる戦略的パートナーシップを発表した。この提携により、BMWグループの将来のエンジニアリングプラットフォームは、ダッソー・システムズの「3DEXPERIENCE」プラットフォームを利用して開発される。
https://response.jp/article/2024/02/06/379167.html




9位) 水素用エネルギー変換デバイスCCM/MEAが燃料電池車を変える、TOPPANの新技術…オートモーティブワールド202471 Pt.

TOPPANは、水素を作る・貯める・運ぶ・使うの全領域で核となるエネルギー変換デバイスCCM/MEAをオートモーティブワールド2024で初出展した。また、透明と不透明を瞬時に切り替えられる車載用の液晶調光フィルムや屋外での使用に適した超低消費電力のTFT液晶ディスプレイも展示した。
https://response.jp/article/2024/02/01/379035.html




10位) 燃料電池車の生産能力拡大、商用車8車種に…ステランティス70 Pt.

ステランティス(Stellantis)は、水素燃料電池を搭載する商用車の生産能力を拡大すると発表した。中型バンと大型バンの自社生産をフランスとポーランドで開始し、ゼロエミッション車のラインナップを強化している。
https://response.jp/article/2024/02/05/379139.html

《宮崎巧郎》

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