【ボルボ C40リチャージ】日本法人社長「プレミアムEV販売のリーダーになる」

ボルボ C40リチャージ
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ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長は11月18日の電気自動車(EV)『C40リチャージ』オンライン発表会で、「2025年には販売の35%、およそ年間9000台のEVを日本で販売し、日本におけるプレミアムEV販売のリーダーとなる」と述べた。

パーソン社長は「C40の発売はボルボの新たな歴史の幕開けであり、そして同時にボルボと新しいお客様との出会いの始まりとなる」とした上で、「ボルボの誇る安全思想の継承はもちろんのこと、EVならではのスムーズな走りの気持ちの良さを実感し、さらにサステナブルを追求するボルボの姿勢を発想が詰まった全く新しいEV」と、日本初導入となるEVモデルを紹介した。

さらにパーソン社長は「今、日本でボルボのEVは1台も走っていない。ここから始まって2025年、あと4年後には販売の35%、およそ年間9000台のEVを日本で販売し、日本におけるプレミアムEV販売のリーダーとなる。それこそがボルボの目指すところ」と強調した。

この日発表したC40は、前後2つの電気モーターによる全輪駆動パワートレインを採用し、最高出力300kW、最大トルク660Nmを発生する。1充電あたりの航続距離はWLTCモードで485km、価格は719万円となっている。

またパーソン社長は「C40ではまったく新しい販売の仕方でボルボオーナーに新たな価値を提供することに挑戦する」とも述べた。

その新しい販売のひとつが100台限定のサブスクリプションプログラムとなる。月額11万円の費用には税金や保険料、登録諸費用などが含まれており、最長36か月まで利用できる。また3か月前に申し出ればペナルティなしで解約もできるという。

またC40を手始めにボルボではすべてのEVモデルをオンラインのみで販売を行う。日本では2022年1月に開設する公式オンラインサイトを通じて、C40の販売を始めることになっている。

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《小松哲也》

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