埼玉県羽生市にある三田ヶ谷農林公園「キャッセ羽生」で3月7日、「昭和・平成のクラシックカーフェスティバル」が開かれ、内外の名車や希少車など約120台が集まった。 地元「日本旧軽車会」と「オール日本ライフクラシックカー倶楽部」(吉崎勝実行委員長)の協力で2018年に始まったイベントで、今回で3回目。 参加資格は昭和21年(1946年)から平成12年(2000年)までに生産された国産、外国製の車両(2輪を含む)。日産『スカイラインGT-R』や『フェアレディZ』、スバル『360』など人気の衰えない旧車から、スズキ『フロンテクーペ』、三菱『ランサーターボ』、マツダ『カペラ』、日野『コンテッサ』、トヨペット『クラウン』、ジャガー『Eタイプ』、デロリアン『DMC-12』など、バラエティ豊かな展示となった。 また、米国仕様の三菱『エクリプス』スパイダーや、イタリア製のボディにフォード製エンジンを搭載したデ・トマソ『パンテーラ』、イギリス・ルーツ社の乗用車をノックダウンしたいすゞ『ヒルマンミンクス』、2シーターのクロスオーバーSUV、スズキ『X-90』など、ふだんはなかなかお目にかかれない希少車の姿もあった。 2輪車も、ピカピカにレストアされたホンダ『スーパーカブC105』やトーハツ『ランペット』といったビンテージバイクが参加。オーナーは様々な質問を受けていた。
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