ホンダアクセスは、2020年1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」に、ホンダ『シビック タイプR』をカスタマイズした「シビック・サイバーナイト・ジャパン・クルーザー2020」を出展した。 このモデルは、「シビック タイプR(GF-EK9)」をベースとした“世代をつなぐ"クルマだ。ターゲットを現代の若者に再設定し、過去のシビックが持つハッチバックシルエットや、身近な存在感をそのままに、近未来とアングラが入り乱れたネオジャパンに映えるようモダナイズしている。 熱いレースシーンからフィールドを移し、夜の街をクールに駆け抜けるイメージにカスタマイズされた。
学生の手で蘇ったブルーバード:NATS BlueBird Reboot…東京オートサロン2023[詳細画像] 2023年2月15日 NATS(日本自動車大学校)は東京オートサロン2023にて、1966年…