【エクストリームE】電動クロスカントリー発足、コンチネンタルタイヤが創設パートナー

写真左: フォーミュラEのアレハンドロ・アガグCEO写真右: コンチネンタル タイヤ部門、ヨーロッパ、中東・アフリカ地域エグゼクティブ・バイス・プレジデントのフィリップ・フォン・ヒルシャイト氏
  • 写真左: フォーミュラEのアレハンドロ・アガグCEO写真右: コンチネンタル タイヤ部門、ヨーロッパ、中東・アフリカ地域エグゼクティブ・バイス・プレジデントのフィリップ・フォン・ヒルシャイト氏
  • エクストリームE発足会見(1月31日、ドイツ・ハノーバー)
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コンチネンタルタイヤは1月31日、オフロード電動SUVレース・シリーズ「エクストリームE」のシリーズスポンサーになると発表した。

エクストリームEは、電動SUVとコンチネンタルのタイヤテクノロジーを使用する新しいレースシリーズで、世界でも環境条件が厳しい地域で開催される。

主催者によると、2021年1月の初シーズンには、12チームが参戦する予定。プロトタイプ車でのテストは2019年4月に開始される予定。コンチネンタルタイヤは「エクストリームE」の創設パートナーで、その後、2021年にプレミアム・パートナーとなる。

コンチネンタルタイヤは、ヒマラヤ山脈、インド洋岸、北極圏、砂漠や熱帯地方での走行で高いロードグリップ性能を保証するとしている。

《レスポンス編集部》

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