LINE MUSIC、トヨタのSDL対応車載器より提供開始 ながらスマホ防止へ

LINE MUSICがトヨタのSDL対応車載器との連携を開始
  • LINE MUSICがトヨタのSDL対応車載器との連携を開始
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音楽ストリーミングサービスのLINE MUSICは12月5日、スマートフォンアプリを車内で利用できるトヨタの「スマートデバイスリンク(SDL)」対応車載器との連携を開始した。

SDLは、クルマとスマートフォンを連携させるオープンソースの国際標準規格。対応アプリであれば、運転中でも、スマートフォン側のデータ、位置情報や音楽データ、SNSへのアクセスなどが、SDL対応カーナビなどで行え、クルマの中で合法かつ安全に操作できる。

LINE MUSICは、邦楽・洋楽問わず4900万曲以上の幅広いジャンルの楽曲を利用シーンや気分に応じていつでもどこでも音楽を聴くことができる音楽ストリーミングサービス。ユーザーは、専用アプリ「TOYOTA SmartDeviceLink」をダウンロードし、対応アプリにLINE MUSICを選択することで、クルマの中でもLINE MUSICを利用できるようになる。スマートフォンとSDL対応カーナビをBluetoothで接続しておけば、カーナビ側の操作だけで安心・安全に音楽を楽しめる。

LINEでは、トヨタのナビゲーション基盤と車載AIアシスタント「Clove Auto」を統合し、ナビゲーション機能までを統合したスマートフォンアプリケーションを2019年夏より提供することを発表。今回、その提供を控え、まずはLINE MUSICによる連携を行い、交通事故の要因となりやすい「ながらスマホ」を防止し、安心して音楽を楽しめる環境を整備していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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