古典的アスリートの存続は困難…スバル WRX STI 欧州向け生産終了へ

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スバル WRX STIの欧州仕様
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SUBARU(スバル)のドイツ法人は11月20日、『WRX STI』の欧州向けの生産を、2018年初夏をもって終了すると発表した。

欧州向けの生産を終了する理由は、年々厳しさを増している欧州の排出ガス規制にある。スバルのドイツ法人によると、排出ガス規制がWRX STIのような古典的アスリートの存続を困難にしているため、スバルは欧州向けの生産終了を決めたという。

欧州向けのWRX STIには、2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力は300hpを引き出す。

スバルのドイツ法人は、「WRX STIの欧州向け生産は終了するが、スバルはボクサーエンジンとシンメトリカルAWDの実績のあるドライブコンビネーションに加え、ダイナミックな車両を引き続き開発していく」と説明している。
《森脇稔》

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