「日産、軽自動車の自社生産」はあくまでも検討段階、三菱との関係は変わらず

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日産と三菱の合弁NMKVから誕生した軽自動車 デイズ(三菱ではeKワゴンとして販売)
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19日、日産自動車は2016年度をめどに軽自動車の自社生産に乗り出す方針を固めたと読売新聞が報じた。

日産は現在、「NMKV」という会社を三菱自動車との合弁で設立し軽自動車を企画、三菱自動車の水島製作所(岡山県倉敷市)で生産をしているが、今回の報道は日産が自社で開発から生産までを行うという内容。

これについて日産自動車広報部に問い合わせたところ「従来と変わらず、社内での自社生産について、あくまでも検討をしているという状況。時期や車種などは何も決まっておらず、三菱自動車との関係にも変化はない」と述べた。

現在、日産は軽自動車に関して完全自社設計の車種は持たない。ダイハツ、スズキ、ホンダは多様な軽自動車をラインアップし、新車販売台数のうちの約4割を軽自動車が占めるなか、日産の次の一手に注目が集まる。
《レスポンス編集部》

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