【ロサンゼルスモーターショー13】メルセデス Sクラス 新型に頂点、S65AMG …V12ツインターボは630ps

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新型メルセデスベンツ S65AMG
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ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの高性能車開発部門、AMGは11月8日、新型メルセデスベンツ『S65AMG』の概要を明らかにした。実車は11月19日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー13、そして11月20日に開幕する東京モーターショー13で初公開される。

同車は新型『Sクラス』の頂点に立つ高性能モデル。すでに新型SクラスのAMG車には、『S63AMG』がある。V8エンジンのS63AMGに対して、S65AMGはV12エンジンを搭載するのが違い。

新型S65AMGには、6.0リットルV型12気筒ツインターボエンジンを継続搭載。ただし先代よりも、さらにパワフルになっており、最大出力は612psから630psへ、18ps引き上げられた。最大トルクは102kgmに据え置かれるが、この強大なトルクは2300rpmの低回転域から引き出される。

トランスミッションは、先代のAMGスピードシフト5速ATに代わって、7速のAMGスピードシフトプラス7Gトロニックを新採用。0-100km/h加速は4.3秒と、先代の4.4秒から0.1秒短縮。最高速は250km/hでリミッターが作動する。しかし、スピードメーターは360km/hまで刻む。リミッターが解除されれば、オーバー300km/hの性能を発揮するのは間違いないところ。

先代から大きく進化したのは、環境性能。アイドリングストップなどの効果で、欧州複合モード燃費は8.4km/リットルと、先代の7km/リットルから20%改善。排出ガス性能は、欧州のユーロ6基準に適合している。
《森脇稔》

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