日本自動車工業会は、「第43回東京モーターショー2013」入場券を、コンビニエンスストア、公共交通機関、主要旅行代理店、各種プレイガイドで10月25日から販売を開始する。
また、「オフィシャルWebサイトオンラインチケットサービス(e-tix)」では、東京モーターショーで実施する各種イベントの「参加券付入場券」、「聴講券付入場券」および「スマートフォン・タブレット端末向け入場券」を販売開始する。
今回の東京モーターショーでは、専門家の視点でクルマの魅力を案内する「自動車ジャーナリストと巡る東京モーターショー」を開催するほか、主催者テーマ事業「SMART MOBILITY CITY 2013」では、国際シンポジウムやキッズ・ワークショップを実施する。これらへの参加には「参加券付入場券」または「聴講券付入場券」が必要となる。
入場前売り券は一般1300円、高校生400円。「参加券付入場券」「聴講券付入場券」も同額だが、オンラインチケットサービスでの販売のみとなる。