2月のポルシェ世界新車販売、18.2%の大幅増

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新型ポルシェ・911カレラ
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ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは3月6日、2月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万0454台。前年同月比は18.2%の大幅増で、2桁の伸びを維持している。

市場別実績は、信用不安の欧州が微増。欧州では2月、2982台を販売し、前年同月比は0.6%増と4か月連続で前年実績を上回った。このうち、地元ドイツは13.1%増の1290台と、5か月連続で増加した。

また、米国は前年同月比30.5%増の2805台と、引き続き大幅増。単一国としては、5か月連続で中国を上回り、ポルシェの最量販市場に君臨した。中国の2月実績は、前年同月比17.5%増の2689台。中国を含めたアジア太平洋地域は、25.2%増の4247台を売り上げる。

車種別では『911』シリーズが、新型効果が持続し、1951台を販売。『カイエン』も5637台と好調だった。新型を投入した『ボクスター』と『ケイマン』は、合計で953台。

ポルシェの2013年1‐2月世界新車販売は、前年同期比22%増の2万2515台。同社のベルンハルト・マイヤー取締役は、「2月も再び、全世界で成功を収めた。今後数か月で、さらなる商品ラインナップの充実を図る」とコメントしている。
《森脇稔》

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