12月5日、NTTドコモがパイオニアと共同開発しAndroid端末向けに提供するカーナビアプリ『ドコモ ドライブネット』がバージョンアップした。バージョンアップの目玉は、ドコモの音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」の技術を応用した自動車向け音声意図解釈技術を採用したこと。今回開発した技術は、ドコモが提供する「しゃべってコンシェル」の音声認識技術・意図解釈技術と、パイオニアの自動車向けコンテンツ配信技術、運転環境における操作・機能の利用動向データを組み合わせ、自動車向けに最適化。「ペットと入れるレストラン、ない?」「車どこに停めたらいい?」等の自然な言葉での音声操作が可能となった。アプリ価格は月額315円。
マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に 2025年9月5日 マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは8月27日、南京工場に…