日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会が5日発表した2011年度(2011年4月~2012年3月)の新車販売台数によると、トヨタの『プリウス』が3年連続トップとなった。販売台数は前年比9.6%増31万0484台だった。2位はホンダの『フィット』で23万4432台、3位がスズキの『ワゴンR』で17万4225台。低燃費モデル『ミライース』が好調だったダイハツ『ミラ』は前年に比べほぼ倍増となる17万1301台と躍進、4位に浮上した。トップ10のうち登録車が5台、軽自動車が5台それぞれランクインした。1位:プリウス 31万0484台(9.6%増)2位:フィット 23万4432台(23.8%増)3位:ワゴンR 17万4225台(1.7%減)4位:ミラ 17万1301台(99.5%増)5位:ムーヴ 14万4398台(4.7%増)6位:タント 13万9322台(17.5%減)7位:ヴィッツ 12万5663台(1.9%減)8位:セレナ 9万3755台(31.1%増)9位:アルト 9万2992台(2.0%減)10位:フリード 9万0414台(0.7%減)
同乗者のテレビ視聴とナビ操作を可能に、ブリッツの「テレビナビジャンパー」にレクサス『LM500h』40系『アル/ヴェル』など適合が追加 2025年7月30日 ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー…