日本自動車販売協会連合会が6日発表した1月の新車乗用車販売台数ランキング(軽除く)によると、トヨタの『プリウス』が8か月連続トップとなった。トヨタのハイブリッドカーの『アクア』も4位にランクインした。また、日産『セレナ』の販売が急増して5位にランクインしたのをはじめ、トヨタ『ヴェルファイア』、同『ヴォクシー』もランクインするなど、ミニバンの好調が目立った。1位:プリウス 2万9108台(112.3%増)2位:フィット 2万1449台(44.2%増)3位:フリード 1万4042台(166.2%増)4位:アクア 1万3485台5位:セレナ 8283台(130.3%増)6位:ヴィッツ 8000台(27.4%減)7位:ヴェルファイア 6480台(82.2%増)8位:ヴォクシー 5890台(76.4%増)9位:デミオ 5327台(21.0%増)10位:カローラ 5011台(2.9%減)
同乗者のテレビ視聴とナビ操作を可能に、ブリッツの「テレビナビジャンパー」にレクサス『LM500h』40系『アル/ヴェル』など適合が追加 2025年7月30日 ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー…