東京モーターサイクルショー、ホンダのブースロゴのすぐ下のエリアには、2008年にダニ・ペドロサ選手が使用したMotoGPクラス参戦マシン『RC212V』が用意されていた。このマシンには自由にまたがれるとあって、MotoGPファンの行列ができていた。タイヤは新品に入れ替えられていたが、実際に使用したマシンだけあってシフトペダル付近には青色をしたAMB社製のラップタイム計測器が取り付けられたまま。さらにラジエータのフィンはかなりダメージを受けた状態で展示されている。
アメリカの名サーキットがモチーフ、HJCヘルメット・RPHA12に「レッドブル・オースティンGP2モデル」が今秋登場 2025年7月28日 ライディングギア・ブランドのTAICHIが取り扱うHJCヘルメットの…