全体相場は続落。世界的な景気後退懸念、金融システム不安を背景に終日売りが先行する展開となった。海外投資家の換金売りも続き、平均株価は1982年10月6日以来の安値となる7086円03銭まで下げた。自動車株は全面安。
トヨタ自動車が前週末比10円安の2890円、日産自動車が7円安の319円と続落。ホンダも45円安の2105円と続落した。こうした中、日野自動車が182円と変わらず。
全体相場は続落。世界的な景気後退懸念、金融システム不安を背景に終日売りが先行する展開となった。海外投資家の換金売りも続き、平均株価は1982年10月6日以来の安値となる7086円03銭まで下げた。自動車株は全面安。
トヨタ自動車が前週末比10円安の2890円、日産自動車が7円安の319円と続落。ホンダも45円安の2105円と続落した。こうした中、日野自動車が182円と変わらず。