全体相場は小反発。米国株高ながら、翌日の1−3月期GDP(国内総生産)発表を控え、盛り上がりに欠ける展開となった。見送りムードが支配的な中、自動車株は総じて堅調な動きとなった。
トヨタ自動車が前日比30円高の7360円、日産自動車が6円高の1306円と続伸。ホンダが60円高の4130円と反発し、三菱自動車工業、マツダ、ダイハツ工業も反発した。
こうした中、いすゞが17円安の605円と反落し、富士重工業、日野自動車がさえない。
全体相場は小反発。米国株高ながら、翌日の1−3月期GDP(国内総生産)発表を控え、盛り上がりに欠ける展開となった。見送りムードが支配的な中、自動車株は総じて堅調な動きとなった。
トヨタ自動車が前日比30円高の7360円、日産自動車が6円高の1306円と続伸。ホンダが60円高の4130円と反発し、三菱自動車工業、マツダ、ダイハツ工業も反発した。
こうした中、いすゞが17円安の605円と反落し、富士重工業、日野自動車がさえない。