続落して始まったが、企業業績に対する期待を背景にした買いが入り、全体相場は3日ぶりに反発。円相場が約4年ぶりの安値を付けたことが好感され、自動車株は総じて堅調な動きとなった。
トヨタ自動車が前週末比20円高の8000円と反発し、日産自動車は21円高の1540円と上昇。いすゞ、マツダ、ダイハツ工業もしっかり。
一方、スズキが30円安の3430円と下げ、富士重工業、三菱自動車工業がさえない。
ホンダは4740円で変わらず。
続落して始まったが、企業業績に対する期待を背景にした買いが入り、全体相場は3日ぶりに反発。円相場が約4年ぶりの安値を付けたことが好感され、自動車株は総じて堅調な動きとなった。
トヨタ自動車が前週末比20円高の8000円と反発し、日産自動車は21円高の1540円と上昇。いすゞ、マツダ、ダイハツ工業もしっかり。
一方、スズキが30円安の3430円と下げ、富士重工業、三菱自動車工業がさえない。
ホンダは4740円で変わらず。