好業績に対する期待を追い風に、全体相場は反発。為替円安も加わり、自動車株は全面高となった。
好業績銘柄物色の代表格となったのがトヨタ自動車。一時前日比170円高の8170円と1月4日に付けた上場来高値を更新。終値ベースても8150円と最高値を更新した。ホンダは70円高の 4890円、日産自動車は7円高の1541円と続伸。スズキも60円高の3470円と買われた。
こうした中、マツダ、ダイハツ工業と日野自動車がさえない。
好業績に対する期待を追い風に、全体相場は反発。為替円安も加わり、自動車株は全面高となった。
好業績銘柄物色の代表格となったのがトヨタ自動車。一時前日比170円高の8170円と1月4日に付けた上場来高値を更新。終値ベースても8150円と最高値を更新した。ホンダは70円高の 4890円、日産自動車は7円高の1541円と続伸。スズキも60円高の3470円と買われた。
こうした中、マツダ、ダイハツ工業と日野自動車がさえない。