12日に発売された新型ホンダ『CR-V』は排出ガス基準75%低減レベル認定を取得、クルマ全体で90%以上のリサイクル可能率を達成するなど環境問題に積極的な姿勢を見せている。福井社長は環境問題について「ホンダはこの業界の中で、最も環境問題に真剣に取り組んでいる」と自負した。そして「イメージでトヨタ『プリウス』にやられた」と語った。さらに「あれだけ金を使って、失敗したら大変だっただろう。しかしトヨタの決断力はすごい、販売力もすごい」と述べた。そして「ホンダはホンダのやり方で考えていく」とこれからも環境問題について強く取り組んでいく意気込みを語った。
同乗者のテレビ視聴とナビ操作を可能に、ブリッツの「テレビナビジャンパー」にレクサス『LM500h』40系『アル/ヴェル』など適合が追加 2025年7月30日 ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー…