米国株高、金融機関の好決算見通しに加え、外国人投資家の買い越し継続に対する期待も高まり、全体相場は急反発。全面高となり、平均株価は1万6000円台を回復。自動車株はほぼ全面高となった。
トヨタ自動車が前日比70円高の6350円と反発し、ホンダが110円高の7030円と7000円台大台乗せ。トラック3社が反発し、ダイハツ工業、スズキが続伸した。
こうした中、日産自動車が13円安の 1378円と続落し、マツダ、三菱自動車工業が反落した。
米国株高、金融機関の好決算見通しに加え、外国人投資家の買い越し継続に対する期待も高まり、全体相場は急反発。全面高となり、平均株価は1万6000円台を回復。自動車株はほぼ全面高となった。
トヨタ自動車が前日比70円高の6350円と反発し、ホンダが110円高の7030円と7000円台大台乗せ。トラック3社が反発し、ダイハツ工業、スズキが続伸した。
こうした中、日産自動車が13円安の 1378円と続落し、マツダ、三菱自動車工業が反落した。