選挙控えで模様眺め気分が強まり、全体相場は大幅続落。自動車株は高安まちまちとなった。
日産自動車は中間期の連結営業利益が過去最高となったが、株価は前日比33円安の1285円と続落。マツダも「2004年の中国生産台数を10万台に拡大する」と報じられたが続落した。ホンダ、スズキもさえない。
一方、トヨタ自動車が50円高の3400円と反発。いすゞ、ダイハツ工業もしっかり。
自動車ランプ大手の小糸製作所が業績好調を評価され、一時97円高の715円と急伸した。
選挙控えで模様眺め気分が強まり、全体相場は大幅続落。自動車株は高安まちまちとなった。
日産自動車は中間期の連結営業利益が過去最高となったが、株価は前日比33円安の1285円と続落。マツダも「2004年の中国生産台数を10万台に拡大する」と報じられたが続落した。ホンダ、スズキもさえない。
一方、トヨタ自動車が50円高の3400円と反発。いすゞ、ダイハツ工業もしっかり。
自動車ランプ大手の小糸製作所が業績好調を評価され、一時97円高の715円と急伸した。