ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ『V70』とボルボ『S60』に特別仕様車「セレクション」を設定して20日から発売すると発表した。安全装備などを充実し、より幅広い顧客層にボルボのセーフティテクノロジーをアピールするため、価格アップを抑えた。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ『S80』シリーズに、特別限定車「T-6 Royal」を設定し14日から発売すると発表した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ『S80』シリーズの2006年モデルに特別限定車「2.9クラシック」を設定して14日から発売すると発表した。
ボルボはデトロイトモーターショーに『C30デザインコンセプト』を出品する。ボルボとして新しい市場セグメントに参入し、子供のいない若い世代がターゲットのコンパクトモデル。エンジンは2.4リットル5気筒ターボを搭載。
昨年のデトロイトで発表されて以来、各地のオートショーで紹介され続けているボルボのテストカー、『3CC』がソリューティア社主催のインターナショナルデザインアワードを受賞した。
ボルボは北米国際オートショー=通称:デトロイトモーターショー(現地8日開幕)に『C30デザインコンセプト』を出品する。9月のパリモーターショーで発表予定の量産型『C30』のスタイリングを強く示唆する1台だ。
ヨーロッパのメーカーは、クリスマス・プレゼント用に、自社製品のミニチュアや、自社ブランドのグッズを販売している。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ・コーポレーションがファットノイズ社と共同開発した『iPod』専用アダプターキットを2006年1月4日から発売すると発表した。
ボルボは、車内で音楽を楽しむためのツールとして、『iPodアダプター』と『デジタル・ジューク・ボックス』の2種類のアクセサリーを発売した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ミッドサイズサルーンの『S60』シリーズの2006年モデルを18日から販売開始した。2006年モデルは、「S60」、「S60 2.4」、「S60 2.5T」、「S60 AWD」、「S60 T-5」の5車種。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ミッドサイズ4ドアスポーティサルーンのボルボ『S60』シリーズの2006年モデルを18日から発売開始した。
業界初、自動車メーカーが作り上げたドライビングゲームが登場した。その名も『ボルボ・ドライブ・フォー・ライフ』で、マイクロソフトの『Xbox』用のソフトだ。
ボルボは、新型になった『C70』を東京モーターショー(10月19日−11月6日)において日本国内初展示した。ボルボのジャパンプレミアは2車種あるが、販売予定はこの1車種のみ。2台が展示され、間近でルーフの開閉構造などを確認できた。
1927年の創業以来、クルマの安全性を追求し続けるボルボは、会場に実車を用いた巨大な「ボルボ・セーフティシミュレーター」を設置。さまざまな道路条件の下、ボルボが誇る安全性能を疑似体験することができる。
今年のデトロイトオートショーでもハイパワー、ハイパフォーマンスモデルが目を引いたが、そういうクルマ作りとは一線を画していたボルボが、SEMAショーで408hpというハイパフォーマンスコンセプトを発表する。