ボルボ・カー・ジャパンは、『S60』、『V60』、『V60クロスカントリー』、『S90』、『V90』の仕様を変更するとともに、新価格を適用し、7月12日より発売する。
ボルボ・カー・ジャパンは9月21日、『V60』など8車種について、燃料タンクに雨水が混入するおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは7月27日、『XC40』など9車種について、エンジンが始動できないおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは、XC40、60シリーズ、90シリーズのラインアップおよび仕様を変更し、7月6日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは2月24日、『XC60』など4車種の事故自動緊急通報装置に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カー・ジャパンは、Googleを搭載したAndroidベースの新インフォテイメント・システムを、『XC60』『S90』『V90』『V90クロスカントリー』に装備し、9月1日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、フラッグシップセダン『S90』の受注生産による再販売を9月1日より開始すると発表した。価格は894万円。
ボルボのフラッグシップモデル「90シリーズ」のセダン『S90』。レベル2の自動運転技術や新プラットフォーム「SPA」、そしてボルボが描き出すスカンジナビアデザインを武器に、ドイツ車が群雄割拠する高級セダン市場に乗り込んだ。
ボルボは現在、「90」シリーズの改良新型をテストしている。今回は、スウェーデン北部でフラッグシップセダンである『S90』プロトタイプの姿をカメラが捉えることに成功した。
ボルボのフラッグシップ・4ドアサルーン、『S90』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
池袋と福岡の事故には、共通点がある。ひとつは、速度を上げて暴走したこと。もうひとつは、同乗者がいたこと。つまり、速度を押さえられ、同乗者が対応できる機能がついていれば、この事故をなんとかできた可能性があることになる。
ボルボ・カー・ジャパンは、2016年から2018年式の90シリーズ向けに先進安全・運転支援技術を追加できるアップグレードソフトウェアを2月20日より発売した。
ボルボカーズは4月23日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『S90アンビエンス・コンセプト』を初公開すると発表した。
2017年の日本自動車殿堂が決定した。カーオブザイヤーはホンダ『N-BOX』、インポート部門はボルボ『S90』、『V90』、『V90クロスカントリー』に、カーデザインオブザイヤーはレクサス『LC500』、カーテクノロジーオブザイヤーは日産『リーフ』の搭載技術が授賞した。
ボルボ・カー・ジャパンは、日本文学振興会による「人生に、文学を。」プロジェクトとコラボレーションし、最新『90シリーズ』をモチーフとした、著名作家5名による短編小説を制作すると発表した。