
サーブ900にボルボC70、味わい深い「欧州カブリオレ」の世界【懐かしのカーカタログ】
今回はちょっと懐かしい欧州カブリオレを集めてみた。どのクルマもそれぞれに個性があり、今からでもまた乗りたいと思わせられる、味わい深いモデルばかりだ。

ドライブ・マイ・サーブ 900…村上春樹の短編を映画化
俳優であり演出家の家福は、愛する妻と満ち足りた日々を送っていた。しかし、妻はひとつの秘密を残して突然この世からいなくなってしまう。2年後、演劇祭に愛車で向かった家福は、ある過去をもつみさきと出会う---。

ホンダ コンチェルトの兄弟車も…あの頃の輸入ステーションワゴン・その2【懐かしのカーカタログ】
ステーションワゴンが日本でブームになった頃、日本車とはひと味違う個性を放っていた輸入ブランドのモデルたち。今回はその2回目をお届けしたい。

「ラビット」エンブレムに自動車電話スタンド、輸入車のユニークな純正オプション 8選【懐かしのカーカタログ】
輸入車はクルマ自身の個性はもちろん、純正オプションもクルマ同様にユニークなアイテムが揃う。そこで今回はオプションパーツカタログを少し覗いてみたい。

サーブの親会社NEVS、新型EVの開発資金獲得…中国企業の傘下入りを発表
サーブブランドを傘下に持つナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は1月15日、同社の株式の51%を中国のエバーグランデ(Evergrande)グループが取得し、同グループの傘下に入ると発表した。

サーブ 9-3 がEVで復活…量産第一号車がラインオフ、年産22万台目指す
サーブブランドを傘下に持つナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は12月5日、中国天津工場から、NEVS『9-3エレクトリック』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。

サーブ 9-3 がEVで復活…最新コネクト搭載
サーブブランドを傘下に持つナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は5月31日、NEVS『9-3 EV』を発表した。

回答発表【24時間アンケート】古いサーブといえばこれでしょう
古いボルボといえば、と聞いたなら、つぎは古いサーブでしょう。レスポンス読者はサーブといったらどのモデルを思い浮かべますか?

自動車ブランドのサーブ、消滅へ…70年の歴史に幕
スウェーデンの名門自動車ブランド、サーブ。同ブランドが、消滅することが分かった。

サーブとサターン、米国で18万台リコール…タカタ製エアバッグの不具合
かつてGMの傘下にあり、現在はブランド売却および廃止となったサーブとサターン。両ブランドがタカタ製エアバッグの不具合により、米国でリコール(回収・無償修理)を行う。

サーブの親会社、NEVS…中国で25万台のEVを受注
スウェーデンの自動車メーカー、サーブの現在の親会社、NEVS社は12月17日、中国で25万台のEVを受注した、と発表した。

サーブの親会社NEVS、トルコの国民車開発に参画へ
スウェーデンの自動車メーカー、サーブの現在の親会社、NEVS(ナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン)社。同社が、「トルコの国民車」の開発を手がけることが分かった。

サーブ買収のNEVS、東風汽車と提携…新型車を共同開発
スウェーデンの名門自動車メーカー、サーブを買収したナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は8月17日、中国の東風汽車と提携すると発表した。

サーブ の親会社、NEVS…中国でEV工場を起工
スウェーデンの名門自動車メーカー、サーブを買収した親会社、ナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は6月28日、中国工場の起工式を行った。

スバル インプレッサ、タカタ 製エアバッグ不具合が米国にも波及…サーブ 車も対象
スバル(富士重工業)が5月22日、タカタ製エアバッグの不具合により、日本国内で届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国にも波及した。