ニーマンマーカス、今年のクリスマスはレクサス
毎年豪華なクリスマスギフトのアイデアを満載して話題となるアメリカの大手デパート、ニーマン・マーカス。特に目玉となるのがニーマン・マーカス特別エディションの自動車で、これまでフォード『サンダーバード』など個性豊かでその年話題をさらったクルマが選ばれて来た。
レクサスが4分野トップ…JDパワー、商品性評価
JDパワーアジア・パシフィックは27日、米国の新車所有者に対する2005年版自動車商品性評価調査の結果を発表した。ブランド別ではポルシェがトップ、以下ランドローバー、レクサスがベスト3を構成した。
レクサス通信サービス全貌…セミナー予定に変更
新社会システム総合研究所とIRIコマース&テクノロジーの両社は、10月14日、東京都内の明治記念館において、トヨタ自動車などの協力を得てレクサス通信サービスの戦略を明らかにするセミナーを開催します。開催日・講師が当初発表より変更になりました。
レクサス標準搭載の通信サービス『G-Link』全貌…セミナー開催
新社会システム総合研究所とIRIコマース&テクノロジーの両社は、10月14日、東京都内の明治記念館において、トヨタ自動車などの協力を得てレクサス通信サービスの戦略を明らかにするセミナーを開催すると発表した。
【レクサスSC詳報】コンバーチブルの優雅さを表す“レクサスの華”
レクサス『SC』430は“レクサスの華”と呼ばれている。かつては『ソアラ』という“仮の名前”を語っていたSC430がレクサス本家に戻って来た。いや、レクサス家にお嫁に来た? しかしながら、SC430は丸ごとレクサスなのだ。
【レクサスGS詳報】その3 レクサスのブランド進化は止まらない
アメリカで誕生して足掛け16年。その大成功を受けてレクサスが日本上陸。しかし、日本国内市場の現状はアメリカとは大きく違う。リローンチ(新生した)レクサスはさらに進化していく。
【レクサス GS詳報】その2 いい足はひとつでいい! 日米欧で共通セッティングの足まわり
ヨーロッパではガッシリ足。アメリカではソフト足。日本はその中間で乗り心地重視の足。これまでトヨタは日・米・欧のそれぞれのマーケットにあった足まわりを選択してきた。そうした常識をレクサス『GS』は根底から覆した。「いい足は世界でひとつ」を実証してみせた。
【フランクフルトモーターショー05】トヨタ RAV4 新型をワールドプレミア
トヨタ自動車は、12日から開幕の第61回フランクフルト国際モーターショーに、欧州向けの新型『RAV4』などを出品すると発表した。
【レクサスGS 詳報】その1 最高出力315ps!究極の3.5リッターV6の実力
確かに、レクサス『GS』350は全域でトルクフルだ。だがその本当の魅力は6000rpm以上で炸裂する。ガッシリとした粘り感が6800rpmのレブリミットまで芳醇な美酒を味わうかのようだ。
輸入車販売にレクサス効果? 2カ月ぶりプラス…8月
日本自動車輸入組合が発表した8月の輸入車新規登録台数は前年同月比2.8%増の1万7076台となり、2カ月ぶりに前年同月を上回った。
