
【スバルWRC】ソルベルグ「後ろにいて欲しくないヤツがそこにいた」
18日にフィニッシュしたWRC第4戦ラリーニュージーランドで、スバル・ワールド・ラリーチームのペター・ソルベルグが僅差で優勝、WRCドライバーズ選手権、マニュファクチャラー選手権ポイントともに最大の10ポイントを加算。

【スバルWRC】あまり不安は感じてないみたい
SWRT=スバル・ワールド・ラリーチームからは、ペター・ソルベルグ(コドライバー:フィル・ミルズ)、ミッコ・ヒルボネン(コドライバー:ヤルモ・レーティネン)の2台がラリーニュージーランド(16−18日)に参戦する。

スバル富士重、中国市場に本格参入へ
富士重工業は、中国の自動車販売会社3社と販売代理店契約を締結、中国内でのスバル車の独自の輸入車販売網の構築に着手したと発表した。

観月ありさ…スバル『R2』イメージキャラクター
富士重工業は、軽自動車のスバル『R2』の新しいイメージキャラクターに観月ありさを起用し、14日から広告展開すると発表した。

【ニューヨークモーターショー04】スバル『フォレスターLLビーン』…2.5だぞ
日本でもアウトドアウェアで人気のブランド、LLビーンと、スバル『フォレスター』が提携、2005年型「フォレスター2.5XM・LLビーンエディション」が発表された。

スバルクロスオーバーが始動か
以前から噂になっていた、スバルが2006年モデルイヤーから導入を予定している、という7人乗りのクロスオーバーワゴン。ベースとなるのは、東京モーターショーで発表された『WX-01』コンセプトだと言われている。

【スバルWRC】新型マシン「インプレッサWRC2004」はいかに
ラリーメキシコに新型マシン「インプレッサWRC2004」を投入した555スバルワールドラリーチームは、ペター・ソルベルグが総合4位で終了、トラブルなしでラリーを終えたミッコ・ヒルボネンは総合5位。

富士重、サーブ『9-2X』の生産を矢島工場で開始…発売は7月
富士重工業は、スウェーデンのサーブオートモービルと共同開発した北米専用車サーブ『9-2X』の生産を富士重の群馬製作所矢島工場で開始したと発表した。12日に量産初号車のラインオフ式を行った。

米誌の性能テストで日本車がトップをほぼ独占
米国の消費者向け情報誌『コンシューマー・リポーツ』による2004年モデルの性能調査結果で、10部門中8部門のトップをトヨタ自動車のレクサス『LS430』(ラグジャリーセダン部門)など日本車が占めた。

【スバルWRC】インプレッサWRC2004が実戦デビュー
WRC=世界ラリー選手権第3戦コロナ・ラリー・メキシコ(本拠地:レオン、11日−14日)で、スバルは新型WRカー「インプレッサWRC2004」を実戦デビューさせる。