
【プジョー1007海外リポート】その3 ファンな走りっぷりはプジョーならでは…河口まなぶ
走らせて感じるのは、まごうことなきプジョーの血統。兄弟車であるシトロエン『C2』と比べると、背高かつ車重が重いというデメリットを背負いながらも、元気よく走らせようとしていることがよくわかる。

【プジョー1007海外リポート】その2 ポップで楽しげなキャラクター…河口まなぶ
いっぽう、インテリアもポップな雰囲気で楽しげ。シートなどの基本パーツをシトロエン『C2』と共用するにもかかわらず、エアコンの吹き出し口やシート座面のセンター部分などにポップな色使いを与えて、まったく異なる印象を伝える。

【プジョー1007海外リポート】その1 革新的な機能を備えたハイトワゴン…河口まなぶ
プジョーとして初の4ケタ数字車名が与えられた『1007』。4ケタを与えた理由はプジョーいわく、「既存モデルをベースに革新的な新機能を搭載して開発された車両を意味する」からだという。

【フランクフルトモーターショー05】プジョー 206 セダンを追加
プジョーはスモールカー『206』に3ボックスセダンを追加、9月12日に始まるIAA:フランクフルトモーターショーで発表する。206セダンは2006年初頭からイランのイラン・コードロ社で生産され、東欧・南欧で同年春から販売される。

【WRCラリードイツ】リザルト…シトロエン ローブ、止まらない
1:ローブ(シトロエン)/2:デュバル(シトロエン)/3:グロンホルム(プジョー)/4:マーチン(プジョー)/5:ガリ(三菱)/6:クレスタ(フォード)/7:P. ソルベルグ(スバル)/8:サラザン(スバル)

【フランクフルトモーターショー05】プジョー 206 後継は三輪車!!
プジョーは3輪2シーターロードスター『20カップ』コンセプトを、9月のフランクフルトモーターショーに出品、ブランドの未来をかいま見せる。デザインしたのはプジョー自身のスタイルセンターだ。

【フランクフルトモーターショー05】プジョー 407クーペ 公開
プジョーは、4人乗りのグランドツアラー『407 クーペ』を、9月のフランクフルトモーターショーで発表する。価格など仕様の詳細は、9月に公表される。モデル導入時には3つのエンジンタイプが用意されている。

PSAプジョーシトロエンは21%減益…上半期決算
PSAプジョー・シトロエン・グループが26日発表した上半期(1−6月期)決算は、傘下の部品メーカー、フォレシアのリストラ費用などにより、純利益は前年同期比で21%減益の6億8100万ユーロ(919億円)となった。

【WRCラリーアルゼンチン】リザルト…シトロエン ローブ 独走態勢
1:ローブ(シトロエン)/2:グロンホルム(プジョー)/3:P. ソルベルグ(スバル)/4:ガルデマイスター(フォード)/5:ロバンペラ(三菱)/6:マーチン(プジョー)/7:デュバル(シトロエン)/8:ストール(シトロエン)

三菱自動車がPSAと提携、SUVを供給
三菱自動車とPSAプジョーシトロエングループは、三菱からPSAへ新型SUVの供給に関する業務提携で最終的な契約を締結したと発表した。