
【パリモーターショー04】プジョーの夢と現実…V12搭載907
プジョーの“夢”を形にしたコンセプトカーが、高級2シーターGTクーペの『907』だ。現実的に注目は、フロントミッドに搭載された6.0リットルV12エンジンだろう。プジョーは高級車セグメントに進出するのか?

プジョーWRCエクスペリエンス…「さすが」というしかない
プジョーは29日、「プジョーWRCエクスペリエンス」を横浜みなとみらいで開催した。プレスの同乗走行もあり、編集部ではロバンペラがドライブする「307CC」に乗せてもらうことができた。

プジョーWRCエクスペリエンス…206、307がみなとみらい激走!
ラリージャパン参戦を控えた29日、プジョーは、横浜みなとみらい地区でワークスドライバーであるマーカス・グロンホルムとハリ・ロバンペラを招いたイベント「プジョーWRCエクスペリエンス」を開催した。

【WRCラリージャパン】プジョー参戦発表会…キプロスの件がなければ
ラリージャパンの開催まで、あと数日と迫ってきたが、開幕前最後の日曜日である29日に横浜でPEUGEOT SPORT(プジョースポール)による参戦記者発表会が行われた。

プジョーのリサイクル料金…206が1万2870円から
プジョー・ジャポンは、来年1月からスタートする自動車リサイクル法でのユーザーが負担するリサイクル料金を発表した。それによるとプジョー『206』が1万2870−1万5370円。

プジョー206SWにレザーインテリア+オーディオ充実の限定車
プジョー・ジャポンは、プジョー『206』シリーズのスポーティワゴン「206SW XS」にレザーインテリア、JBLハイグレード9スピーカーシステムおよびCDプレーヤーを装備した特別限定車「206SWセリースペシャル」を設定。

【WRCラリーフィンランド】リザルト…プジョー307CC初勝利
1:グロンホルム(プジョー)/2:マルティン(フォード)/3:サインツ(シトロエン)/4:ローブ(シトロエン)/5:トゥオヒノ(フォード)/6:パーソネン(シュコダ)/7:デュバル(フォード)/8:ガルデマイスター(シュコダ)

プジョー特別購入サポートプラン…低金利+メンテナンス
プジョー・ジャポンは、プジョー車拡販策の一環として、低金利と、メンテナンスプログラムとをパッケージングした、特別購入サポートプランの「ライオンスーパーパスポートプラン」を期間限定で導入する。

【WRCラリージャパン】前哨イベント、プジョーWRカー同乗チャンスも
プジョー・ジャポンは、9月に日本でWRC(世界ラリー選手権)が開催されるのを記念して8月29日に、横浜市みなとみらい特設会場でプジョーWRCエクスペリエンスを実施する。

【写真蔵】プジョー1007の「ひらけゴマ!!」
プジョーは2日、新型コンパクトカーの『1007』を発表した。全長3.73mのBセグメント4シーター3ドアハッチバックは、サイドドアがスライディングドアとなっているのが大きな特徴。