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【東京オートサロン14】マツダ アクセラ スポーツ デザインコンセプト…ディーゼルホットハッチ[詳細画像]
幕張メッセで1月10日から3日間開かれた「東京オートサロン2014」。国産車、輸入車問わずド派手なカスタムカー840台が展示され、過去最高の29万6714人が来場するなど、例年にも増して盛り上がりを見せた。

【CES14】マツダが仕様公開するアプリプラットフォーム「OpenCar Connect」とは
北米でも新型『MAZDA3』(日本名『アクセラ』)がリリースされ、新世代カーコネクティビティ・システム「Mazda Connect」も本格スタート。それに伴って注目されているのが、クルマ向けアプリの開発を促すアプリプラットフォーム『OpenCar Connect』と呼ばれる開発ツールだ。

【マツダ アクセラ 新型】人馬一体のドライビングプレジャーをユーザーに提供したい
マツダ『アクセラ』の運転フィールや乗り心地は、ドライバーが違和感を覚えることのない“人馬一体”が開発のコアな部分になっている。

【マツダ アクセラ 新型】どのエンジンタイプでも、“人馬一体”追求
マツダ『アクセラ』のエンジンバリエーションは、1.5リットルと2リットルガソリンエンジン、ハイブリッド、そして、2.2リットルのディーゼルエンジンがある。そのいずれのエンジンでも、同じような乗り心地を実現しているという。

【マツダ アクセラ 新型発売】乗り続けていくうちにクルマとの一体感が高まる
マツダ『アクセラ』のドライブフィールは、ドライバーの感覚にどこまでも素直にクルマが動くというイメージを目指しているという。

【マツダ アクセラ 新型発売】全ての操作でドライバーの意思を反映させるために
マツダ『アクセラ』は、ドライバーが走らせた時に、自分の手足のようにクルマが動くイメージを目指して開発された。

【マツダ アクセラ 新型】走行時のフィーリングは“手のひら感”が魅力
マツダは、先代『アクセラ』を含め、スポーティ路線をたどって来ていると同時に、“人馬一体”という、人間の感覚になるべくニュートラルにクルマを動かそうという目標をもとに、新型アクセラも、それに則って開発された。

マツダ アクセラ 新型、消費税アップ前の納車に期限が迫る
マツダは、新型アクセラの工場出荷目処を発表した。消費税アップ前の納車に期限が迫る。

【マツダ アクセラ ハイブリッド 試乗】車内空間に難あるも、走りへのこだわりは十分…岩貞るみこ
最初にネガティブを吐き出しておこう。まず、後部座席が狭い。セダンというからには、後ろに人を乗せるはずなのに、座面のちゃちさはなんなんだ。

【マツダ アクセラ スポーツ 15S 試乗】色気と美しさの裏側に、操る楽しさ…岩貞るみこ
マツダのデザインは、波にのっている。国産車が苦手な色気の出し方がすごくうまい。昼間見るときはもちろんだが、夜、都市の灯りのなかにたたずみながら自らも発光している姿は、思わず目をとめてしまう。