
【マツダ アクセラハイブリッド 試乗】ワインディングに持ち出して初めて見えた真価…高根英幸
マツダ『アクセラハイブリッド』を横浜で試乗した時には、いい面ばかりを感じ取れたわけではなかった。撮影も含めて1時間前後の取材では、試乗時間が短いと言うより、試乗会の拠点からそれほど移動することができないから、どうしても試乗する道路環境が限られてしまう。

【マツダ アクセラスポーツ 20S 試乗】絶妙な味付けの足回り、バランスの良さ随一…高根英幸
アクセラスポーツの『15S』と『20S』、この2グレードはエンジンの排気量が違うだけと思っていたら、実際に走らせてみるとかなり乗り味が異なることに気付かされた。

【マツダ アクセラスポーツXD 試乗】ATでもディーゼルの気持ちよさ健在…島崎七生人
実は『アクセラスポーツ』の中でも「XD」の6速AT車は、カタログ記載の車重が1450kgと、シリーズでもっとも重い。とはいえ、それをモノともしないのが、2.2リットルディーゼルターボのパフォーマンスなのだ。

【マツダ アクセラ 15S 試乗】ずば抜けたシャシー能力が爽快さを生み出す…森口将之
マツダのクルマはこれまでもエンスージァスティックな匂いのする車種が多かったけれど、新型『アクセラ』の1.5リットル6速MT仕様は、『ロードスター』を除けば現時点における頂点だと思った。ここまでヨーロッパの実用車に近い国産車はちょっと珍しいからだ。

マツダ、SKYACTIV技術搭載車の世界生産100万台突破…2年4か月で達成
マツダは4月14日、SKYACTIV技術を全面的に採用した『CX-5』『アテンザ』『アクセラ』のグローバル生産台数が、2014年3月末までに合計104万台となり、100万台を突破したと発表した。

【マツダ アクセラスポーツ 15S 試乗】排気量のハンデをモノともしない元気な走り、しかも省燃費…高根英幸
『アクセラスポーツ』のボディはCセグメントの中でも堂々としたもので、15Sはとても1500ccのNAエンジンが搭載されているクルマには見えない。

【マツダ アクセラ 試乗】峠道でも高速巡航でも心地よさに満ち溢れたXD…工藤貴宏
1.5リットルと2.0リットルのガソリン、2.2リットルのディーゼル、そして2.0リットルガソリン+モーターのハイブリッド。多様なパワートレインを用意しているのが、新型『アクセラ』の特徴だ。

マツダ、アクセラ と アテンザ の中国生産を開始
マツダは4月11日、新型『マツダ3 アクセラ(日本名:アクセラ)』および『マツダ6 アテンザ(日本名:アテンザ)』の中国生産を開始したと発表した。

【マツダ アクセラ XD 試乗】絶妙のセッティングで大トルクを堪能…高根英幸
アクセラスポーツのディーゼル、XD(クロスディー)に試乗した。アテンザに搭載していたのと同じ、トルクフルな2.2LのスカイアクティブDをアクセラに搭載したのだから、その走りは豪快なことは想像できた。

春の誌上モーターショー2014開催、新型車を大スクープ…ベストカー5月10日号
『ベストカー』5月10日号では「春の誌上東京モーターショー2014」と題し、今号と次号の2回にわたりこれから登場する新型車のスクープ情報を特集。