【インプレ'03】桂伸一 スバル『アウトバック』ワゴン型SUVの元祖として誇りあるクルマだ
ツーリングワゴンのオフロード仕様という存在はアウトバックの前身、旧ランカスターに始まり、いまや欧州メーカーにも波及。大元はもちろんレガシィが造り出したクラスだ。
【インプレ'03】こもだきよし スバル『アウトバック』癒し系から格好カッコいい癒しグルマに変身
単なる癒されるクルマから、カッコよくて癒されるクルマに変身した。ワゴン、B4、アウトバックという3種類の新型レガシィの中で、アウトバックが一番カッコよくなったと思う。
【インプレ'03】河村康彦 スバル『アウトバック』日本のジャストサイズSUV
「アウト」で「バック」じゃマズイだろう…と、これまで日本市場では『グランドワゴン』→『ランカスター』と名を変えてきたこのモデルも、今やセダンやワゴンと並ぶレガシィシリーズの重要な軸足のひとつ。
【COTY】私が入れた10点:小沢コージ「レガシィの走りの本質」
ロータリーエンジンを復活させた点を評価して、『RX-8』に10点入れました。下馬評では『プリウス』がイヤーカーになると思っていましたけど、『レガシィ』がイヤーカーとなったのは、意外です。
【COTY】富士重・竹中社長が喜びのコメント…スバル『レガシィ』受賞
日本カー・オブ・ザ・イヤーに、新型スバル『レガシィ』が選ばれた。富士重工業の竹中恭二社長は「スバルならでは個性的で感動的な走りにこだわって、レガシィを磨きつづけたことが、多くのお客様に評価された」とコメント。
【COTY】スバル『レガシィ』46点差でトヨタ『プリウス』に勝つ
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する、2003-2004日本カー・オ ブ・ザ・イヤー(COTY)はスバル『レガシィ』が受賞した。選考委員48名が持ち点25を投票、総合計1200点のうち 368点を得票した。
【COTY】日本カー・オブ・ザ・イヤーはスバル『レガシィ』に決定!
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する、2003-2004日本カー・オ ブ・ザ・イヤー(COTY)はスバル『レガシィ』が受賞した。
【インプレ'03】太田哲也 スバル『レガシィ6』 国産プレミアムAWDの可能性を感じた
ぎんぎんに攻める走り。エンジンは滑らかに吹け上がる。ワゴンでもスポーツカーのようだ。しかし、これでいいのか? と思ったのも事実。
スバル『レガシィ』クロスオーバー…世界統一名称「アウトバック」
富士重工業は、スバル『レガシィ』シリーズにクロスオーバー「アウトバック」を設定して発売開始した。これまで日本市場では「ランカスター」だったが、今回から世界統一名称のアウトバックに改称。
【東京ショー2003速報】『レガシィ』の開発担当者がスバルのフィロソフィを熱弁
例年、“動きモノ”が多いことで知られるスバルブース。今回のモーターショーでは現行『レガシィ』の開発担当者がスバルブースに現われ、スバル車開発秘話や自動車開発の哲学について講演を行う。
