
【デトロイトショー'04速報】スバル『レガシィ』、2.5GTターボで加速!
日本カーオブザイヤーの実力を、北米マーケットでも証明してみせる! スバルのメインプロダクト、『レガシィ』の北米仕様は250馬力、2.5リットル水平対向4気筒にシングルターボを装備した。

【インプレ'03】松田秀士 スバル『アウトバック』 悪路走行もスマートに走り抜ける
車高を高くしても低くしてもこんなにカッコよく見えるクルマもめずらしい。スタイリングはレガシィのラインナップで一番好きかも。

【インプレ'03】木下隆之 スバル『アウトバック』オンオフを問わない確かな走り
日本カー・オブ・ザ・イヤーの大賞に輝いたレガシィの中でも、アウトバックは少々特異なキャラクターが与えられている。

富士重、スバル2車種に創立50周年記念特別仕様車
富士重工業は22日、同社の創立50周年を記念し、装備を充実し、お買い得価格を設定した特別仕様車スバル『レガシィ/インプレッサ50thアニバーサリー』を発売した。

【インプレ'03】佐藤久実 スバル『アウトバック』独自のインテリアを演出して欲しい
レガシィワゴンベースのSUVであるアウトバックは、車高が高くしながら、サスセッティングを変えただけで、見事に異なる乗り味や価値観をカタチにした。

スバル『レガシィ』の国内累計販売が100万台
富士重工業は19日スバル『レガシィ』の国内累計販売台数が、今月10日で100万台を突破した、と発表した。1989年の初代発売以来、14年11カ月での大台乗せとなった。

【インプレ'03】両角岳彦 スバル『アウトバック』 SUVとしては違和感強いドラポジ
今回のレガシィはドライバーの着座位置を下げた。SUV的なアウトバックでは、ほかのモデル以上にこの違和感が強い。

【インプレ'03】桂伸一 スバル『アウトバック』ワゴン型SUVの元祖として誇りあるクルマだ
ツーリングワゴンのオフロード仕様という存在はアウトバックの前身、旧ランカスターに始まり、いまや欧州メーカーにも波及。大元はもちろんレガシィが造り出したクラスだ。

【インプレ'03】こもだきよし スバル『アウトバック』癒し系から格好カッコいい癒しグルマに変身
単なる癒されるクルマから、カッコよくて癒されるクルマに変身した。ワゴン、B4、アウトバックという3種類の新型レガシィの中で、アウトバックが一番カッコよくなったと思う。

【インプレ'03】河村康彦 スバル『アウトバック』日本のジャストサイズSUV
「アウト」で「バック」じゃマズイだろう…と、これまで日本市場では『グランドワゴン』→『ランカスター』と名を変えてきたこのモデルも、今やセダンやワゴンと並ぶレガシィシリーズの重要な軸足のひとつ。