
【レガシィ3.0RスペックB試乗】その5 二面性を備えたスポーツワゴン
レガシィに追加されたレガシィ『3.0RスペックB』は、3リッター水平対向6気筒エンジンにレガシィでは初めてとなる、6速MTを組み合わせたモデル。ツーリングワゴンとセダンのB4にそれぞれ1グレードが用意されている。

【レガシィ3.0RスペックB試乗】その4 6速MTは50%専用パーツ
レガシィに追加されたレガシィ『3.0RスペックB』は、昨年登場したレガシィ3.0RにインプレッサSTiや、フォレスターSTiに採用された、スバル自社製の6速MTを組み合わせたモデル。

【レガシィ3.0RスペックB試乗】その3 マニュアルに合うフラット6エンジン
レガシィに追加された6速MTを搭載した『3.0RスペックB』のエンジンは、昨年追加された、ATのレガシィ3.0Rと同一のエンジンでありながら、ATとMTでは違った乗り味を提供してくれる。

【レガシィ3.0RスペックB試乗】その2 6速は2リッターに積むのか?
スバル レガシィの3リッター6気筒モデルに追加された、レガシィ初の6速MTを搭載した『3.0RスペックB』。この3.0RスペックBは3リッターミディアムクラスのMT比率が高い欧州市場をメインマーケットに開発された、いわば欧州仕様の国内版だ。

【レガシィ3.0RスペックB試乗】その1 想像を超えるファンな走り
レガシィ『3.0RスペックB』を走らせた瞬間「え、こんなノリのクルマなの!」と思わずつぶやいてしまった。3リッター6気筒エンジンということもあり、てっきり「オトナのクルマ」だと思い込んでいたら、意外や意外、じつにスポーティなのだ。

富士重、大幅営業減益…為替差損とレガシィモデル末期で
富士重工業が発表した2004年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比15.3%減の155億円となり、大幅減益となった。販売台数は好調だったものの、北米のスバル『レガシィ』がモデル末期だったことが影響した。

米クラッシュテスト、最高スコアはスバル
NHTSA(アメリカ道路交通安全局)が行った最新のクラッシュテスト結果が発表された。フロント、サイドのテストを組み合わせたもので、トータルの安全性を検証するもの。

【東京モーターショー04】レガシィ トランスケアは標準シート
スバル『レガシィ・トランスケア・ウイングシート』は、「レガシィ・ツーリングワゴン」の助手席の標準シートを生かしながら、快適な乗車姿勢を得られる電動シートスライド機構を搭載。

スバル レガシィに「3.0RスペックB」を追加
富士重工業は、スバル『レガシィ』の「B4」と「ツーリングワゴン」に「3.0R spec. B」(スペックB)を追加して19日から発売した。

プローバから新型スバル レガシィターボ用バイワイヤーコントローラー
株式会社プローバが新型『レガシィ』(BL/BP型)ターボ用バイワイヤーコントローラーを10月20日より発売する。