【スバル レガシィ 改良新型】もはや“マイナーチェンジ”ではない
NEWスバル『レガシィ』(24日発表)はインテリアや装備についても、“マイナー”チェンジとは思えぬ大幅な進化を果たしている。インパネの基本デザインは大きくは変わらないものの、翼状に左右に広がる金属調のパネルが追加され、よりワイド感を強調している。
【スバル レガシィ 改良新型】欧州車に負けない存在感と洗練
マイナーチェンジを行ったスバル『レガシィ』(24日発表)の開発責任者を務めた増田年男さんは「レガシィのマイナーチェンジでは欧州車に負けない存在感と、上質感を実現するために、細部にわたり大幅な変更を加えました」という。
【スバル レガシィ 改良新型】サーキット試乗…SI-DRIVEで3つの味
マイナーチェンジを行ったスバル『レガシィ』(24日発表)の目玉は、2.0リットルターボモデルと3.0リットル車に新たに採用された「SI-DRIVE」だ。SI-DRIVEはダイヤルひとつで、アクセルレスポンスやエンジン特性などコントロールできるシステム。
【スバル レガシィ 改良新型】細部まで質感を---エクステリア
マイナーチェンジを行ったスバル『レガシィ』(24日発表)のリヤビューでは、コンビランプのデザインを変更した。
【スバル レガシィ 改良新型】精悍な顔、3種類---グリル
マイナーチェンジを行ったスバル『レガシィ』(24日発表)の見どころのひとつは、精悍さと質感を高めたエクステリアだ。新しい3種類のグリルが設定され、各モデルの個性をより際立たせている。
【スバル レガシィ 改良新型】史上最大のマイナーチェンジ
24日、スバルの主力モデルとなる『レガシィ』がマイナーチェンジを実施した。レガシィはマイナーチェンジにより、クルマのポテンシャルが大きく進化することで定評のあるモデルだが、今回は歴代モデルのマイナーチェンジを上回る、大幅な内外装の変更や走行性能の向上が図られているようだ。
【スバル レガシィ 改良新型】大幅改良、SI-DRIVE 採用
富士重工業は24日、スバル『レガシィ』シリーズを改良し発売した。排気量2.0リットルターボエンジン搭載車と3.0リットルエンジン搭載車には、3つの異なる走行性能が楽しめる新システム「SI-DRIVE」(エスアイドライブ)を搭載した。
ローダウン車向け「ロールセンターアジャスター」
ゼロスポーツは、スバル・カスタマイズブランドであるゼロスポーツとしてスバル各車種に対応する「ロールセンターアジャスター」を全国のカーショップ、ゼロスポーツ・オフィシャルウェブサイトなどを通じて発売した。
次期レガシィのエンジンは水平対向ではない!?
昨年10月のスバルとトヨタの資本提携から半年。両社の関係は、予想を上回るスピードで親密なものとなっている。スバル方式のハイブリッドは開発中止となり、将来的には、トヨタの子会社化か、とも言われる中で、『レガシィ』とスバルの今後を占う。気になる水平対向エンジンの情報もある。
ライフ転落、スバル車強い…オークネット2月
TVオークションの大手、オークネットは、2月のオークネットTVオークションでの成約台数タイプ別ランキングベスト10を発表した。
