スバル、レガシィ チューンド by STI を限定発売
富士重工業のモータースポーツ子会社のスバルテクニカインターナショナルは、スバルの『レガシィ』シリーズの「ツーリングワゴン」と「B4」に、架装部品などを装着したモデル「tuned by STI」を8日から販売開始した。
7月乗用車販売ランキング…トヨタ ヴィッツ が3カ月ぶりトップ
日本自動車販売協会連合会が4日発表した、7月の乗用車車名別新車販売台数(登録車)は、トヨタの『ヴィッツ』が前年同月にくらべ4.4%減の1万1745台を販売し、3カ月ぶりにトップに返り咲いた。
【今が売り時の車】スバル レガシィ…レジャーシーズン目前
スバルを代表するステーションワゴン『レガシィ・ツーリングワゴン』。水平対向エンジンと4WDの組み合わせによるシンメトリーAWDは、広く支持を集める。夏のレジャーシーズンを目前に控え、03年に登場した現行型、先代ともに今が売りの好機。
【新車値引き情報】ストリーム 旧型をこのプライスで購入!!
新型がでて、旧型になった『ストリーム』を在庫処分だ。日本全国の新車割引情報を速報でお届け!! お得な購入価格の情報がたくさん。ディーラー限定、台数限定、期間限定、新古車などなど。お近くのお店の情報があるかも……。
【スバル レガシィ 創った人】燃費性能は大幅に進化させたかった…増田年男PGM
「『レガシィ』は燃費の悪いクルマだと思っている方も、まだ多いようなので、新しいレガシィではさらに燃費性能を向上させようと思いました」と語るのは、スバル商品企画本部の増田年男プロジェクトゼネラルマネージャー。
【スバル レガシィ創った人】機能あってのデザイン変更…増田年男PGM
「新しい『レガシィ』はフロントバンパーやヘッドライト、リヤコンビランプのデザインを一新していますが、それは単なるマイナーチェンジによる意匠変更ではなく、機能あってのデザインから生まれたものです」と語るのはレガシィの開発責任者である増田年男PGM。
【スバル レガシィ 創った人】SI-DRIVEは新しい価値観…増田年男PGM
「新しい『レガシィ』に採用されたSI-DRIVEは、単なる走行モードを切り替えるスイッチとは考えておりません。運転される方自身が好みの性能を選んでいただき、ときにはパフォーマンスだけではない、クルマを操る楽しみも体感していただけるシステムなのです」と語るのは開発責任者である増田年男PGM。
スバルを買うとガソリン2年分無料
ガソリン価格の高騰によって、車の買い控えが起きている昨今だが、英国スバルは、スバル車を買うと2年分のガソリンが無料となる“太っ腹”なキャンペーンを開始した。
【スバル レガシィ 改良新型】サーキット試乗…カタログに現れない
マイナーチェンジを行ったスバル『レガシィ』(24日発表)は、エンジンにも改良が加えられている。最も大きく進化したのは「アウトバック」の2.5リットルだが、2.0リットルターボや6気筒の3リットルエンジンも、扱いやすさを高めるために改良が施されている。
【スバル レガシィ 改良新型】サーキット試乗…路面に吸い付くしなやかさ
マイナーチェンジを行ったスバル『レガシィ』(24日発表)は、ボディに大幅な補強を加えたことで走りが大きく変わっている。最初は操縦性を高めるために補強を加えたのだと思ったが、実際にサーキットで試乗してみると、操縦性の向上もさることながら、しなやかさが増している。
