
【スバル レガシィの本質を探る!】その4 悪天候になればなるほど真価を発揮するシンメトリカルAWD…河口まなぶ
久しぶりにスバル『レガシィ』B4の3.0R スペックBを試乗した日は、あいにくの土砂降りだった。だがこの悪天候が逆に、レガシィのよさを痛感させるものだったといえる。

【スバル レガシィの本質を探る!】その3 唯一無二の国産プレミアムスポーツセダン…河口まなぶ
走りを楽しめるクルマは多く存在するが、さらに走りを存分に味わえるクルマとなると、とくに国産車では皆無というのが現状だ。

【スバル レガシィの本質を探る!】その2 独得の味をもったグランドツアラー…河口まなぶ
どこまでも走って行きたくなる…グランドツーリングカーとは単に長距離を走るのに適したクルマを指すだけでなく、そうした気持ちを抱かせるクルマかどうか?…という点が大切だ。

【スバル レガシィの本質を探る!】その1 上質な動的品質を備えたクルマ…河口まなぶ
スバル『レガシィ』がユーザーにもたらすもの…それはいうまでもなく走りの感触の素晴らしさが生み出す豊かさで、この部分がレガシィのプレミアムカーといえる所以だ。

【ラリージャパン記念 STIの最新レガシィを試す!】シャシー性能を強化した大人のチューニング…河口まなぶ
乗って触れる前の段階ですでに好印象を覚えた。過度にベースモデルとの違いを強調するのではなく、あくまでもさりげなく違いを静かに主張する辺りに、このクルマの意図が表現されているように思えた。

【リコール】レガシィのリコール内容を訂正、追加
富士重工業は15日、スバル『レガシィ』のリヤドア外側ハンドルに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。同社は7月6日に同じ内容のリコールを届け出たが、対象車の範囲に誤りがあり、台数を追加したもの。

そろそろスポーツカーはどうだろう---買い替え査定
スバルは『インプレッサ』と『レガシィ』にWRCラリージャパン記念仕様を設定、17日に発売した。どうだろう、そろそろスポーツカーでも? いまのクルマは充分に役に立ってくれたし、なによりアナタ自身が自分のことを考えても頃だろう。

ラリージャパン記念、 スバル レガシィ「tuned by STI」発売
富士重工業のモータースポーツ子会社のスバルテクニカインターナショナルは、スバル『レガシィツーリングワゴン』と『B4』に、同社で開発した架装部品などを装着したモデル、2.0GT spec B「tuned by STI」を発売開始した。11月受注分までの限定600台。

【WRCラリージャパン】北海道でWRカラーのレンタカー
ニッポンレンタカーサービスは、ニッポンレンタカー北海道が、ラリージャパンとラリー北海道の開催を記念したキャンペーンを開催すると発表した。

【リコール】スバル レガシィ、走行中にドアが
富士重工業は、スバル『レガシィ』の乗車装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は03年9月から04年12月までに生産した8万8160台。