レガシィ「monoCRAFT Concept R」発売…オートバックス
オートバックスセブンは、「monoCRAFT」シリーズに、新たにスバル『レガシィ』をベースに欧州のプレミアムスポーツカー風にカスタマイズしたmonoCRAFT『Concept R』(コンセプトアール)を追加し、11月5日より全国のオートバックスC@RS-SHOW9店舗にて発売する。
【東京モーターショー05】スバル レガシィ ブリッツェン 2006
2000年に初代がデビュー、今ではすっかりおなじみとなった感のあるドレスアップモデル、スバル『レガシィ・ブリッツェン』の2006年モデルが登場する。06モデルは05モデルの「B4」(セダンモデル)ベースからステーションワゴンベースへと転換される。
開発人が語る…スバル レガシィの本質
スバル『レガシィ』の現行モデルがデビュー直前の2003年に開発の総責任者として着任したのが増田年男PGM(プロジェクトゼネラルマネージャー)だ。増田PGMは、スバルに入社以来、長らくボディ設計を担当しており、そういう意味では1989年に誕生した初代からずっとレガシィとともに歩んだエンジニアといってもよいだろう。
【スバル レガシィの本質を探る!】その4 悪天候になればなるほど真価を発揮するシンメトリカルAWD…河口まなぶ
久しぶりにスバル『レガシィ』B4の3.0R スペックBを試乗した日は、あいにくの土砂降りだった。だがこの悪天候が逆に、レガシィのよさを痛感させるものだったといえる。
【スバル レガシィの本質を探る!】その3 唯一無二の国産プレミアムスポーツセダン…河口まなぶ
走りを楽しめるクルマは多く存在するが、さらに走りを存分に味わえるクルマとなると、とくに国産車では皆無というのが現状だ。
【スバル レガシィの本質を探る!】その2 独得の味をもったグランドツアラー…河口まなぶ
どこまでも走って行きたくなる…グランドツーリングカーとは単に長距離を走るのに適したクルマを指すだけでなく、そうした気持ちを抱かせるクルマかどうか?…という点が大切だ。
【スバル レガシィの本質を探る!】その1 上質な動的品質を備えたクルマ…河口まなぶ
スバル『レガシィ』がユーザーにもたらすもの…それはいうまでもなく走りの感触の素晴らしさが生み出す豊かさで、この部分がレガシィのプレミアムカーといえる所以だ。
【ラリージャパン記念 STIの最新レガシィを試す!】シャシー性能を強化した大人のチューニング…河口まなぶ
乗って触れる前の段階ですでに好印象を覚えた。過度にベースモデルとの違いを強調するのではなく、あくまでもさりげなく違いを静かに主張する辺りに、このクルマの意図が表現されているように思えた。
【リコール】レガシィのリコール内容を訂正、追加
富士重工業は15日、スバル『レガシィ』のリヤドア外側ハンドルに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。同社は7月6日に同じ内容のリコールを届け出たが、対象車の範囲に誤りがあり、台数を追加したもの。
そろそろスポーツカーはどうだろう---買い替え査定
スバルは『インプレッサ』と『レガシィ』にWRCラリージャパン記念仕様を設定、17日に発売した。どうだろう、そろそろスポーツカーでも? いまのクルマは充分に役に立ってくれたし、なによりアナタ自身が自分のことを考えても頃だろう。
