レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(652 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【日産 フェアレディZ 試乗】救いはスタイリング…金子浩久 画像
試乗記

【日産 フェアレディZ 試乗】救いはスタイリング…金子浩久

新型『フェアレディZ』のテレビCMで日産のテストドライバー氏が演じているように、Zは山岳路を気持ちよくクイックイッと曲がっていく。このままコーナーが永遠に続けばいいのにと願ってしまうのは、平坦な直線路や緩いコーナーでは、アラばかりが目立ってしまうからだ。

【スマート フォーツーmhd 試乗】快感になってくる…金子浩久 画像
試乗記

【スマート フォーツーmhd 試乗】快感になってくる…金子浩久

車速が8km/h以下に落ちた状態でフットブレーキを踏むと、エンジンが停止する。ブレーキペダルから足を離すと、0.35秒で再始動。8km/hという設定が絶妙で、赤信号で停まる前までエンジンブレーキを効かせながら、最後でうまい具合にフッと止まる。

【日産 キューブ 試乗】センスがいいカフェ…金子浩久 画像
試乗記

【日産 キューブ 試乗】センスがいいカフェ…金子浩久

オリジナリティの高さとフルモデルチェンジの上手さのふたつで、今度の『キューブ』は大いに魅力的だ。突飛な非対称リアウインドウばかりに目がいってしまうが、キューブの真骨頂はインテリアにある。

【VW ジェッタ TSIコンフォートライン 試乗】質実剛健&実質重視…金子浩久 画像
試乗記

【VW ジェッタ TSIコンフォートライン 試乗】質実剛健&実質重視…金子浩久

フォルクスワーゲンが着々と進めている、「ガソリン直噴+ツイン過給」エンジンとツインクラッチ・トランスミッション(DSG)戦略。

【ホンダ ライフ 試乗】クルマに助けてもらうようでは…金子浩久 画像
試乗記

【ホンダ ライフ 試乗】クルマに助けてもらうようでは…金子浩久

新型ホンダ『ライフ』で重点的に開発されたのが、デイリー・スマイル・テクノロジーと称する運転支援技術。具体的には、軽自動車初のバックモニター付きオーディオの標準装備と進化型「Hondaスマートパーキングアシストシステム」。

【VW パサートCC 試乗】セダンを連想できない…金子浩久 画像
試乗記

【VW パサートCC 試乗】セダンを連想できない…金子浩久

4ドアの4シーターなのに、低い屋根と傾斜の強い前後ウインドガラス。セダンなのに、クーペのようなスタイリングが、『パサートCC』の一大特徴だ。古くはトヨタ『カリーナED』、最近ではメルセデスベンツ『CLS』などが同じコンセプトで人気を博していた。

【神尾寿のアンプラグド 試乗編】ホンダの良心が詰まった…オデッセイ 画像
自動車 ビジネス

【神尾寿のアンプラグド 試乗編】ホンダの良心が詰まった…オデッセイ

2008-2009 日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、『iQ』と並んで筆者が一押ししたクルマがある。本田技術研究所(ホンダ)の新型『オデッセイ』だ。筆者はこのクルマに、10ベストカー選考で1票を投じ、最終選考でも特別賞「MOST ADVANCED TECHNOLOGY」として推した。

【COTY 選考コメント】政治の難しさ…小沢コージ 画像
自動車 ビジネス

【COTY 選考コメント】政治の難しさ…小沢コージ

今回のCOTYの面白さは政治の難しさにある。いいクルマなだけでは賞は取れない。良くも悪くもそういうことだ。その象徴が日産『GT-R』。その存在の重さ、デキの良さは誰もが認めるところだろう。

【COTY 選考コメント】iQ は5点が最高…河村康彦 画像
自動車 ビジネス

【COTY 選考コメント】iQ は5点が最高…河村康彦

実は今年のイヤーカーであるトヨタ『iQ』に投じたのは5点。が、そんな得点は自分の考えの中では、現在のこのクルマに対する“フルマーク”に相当するもの。

【COTY 選考コメント】閉塞感に対する初めの一歩…佐藤久実 画像
自動車 ビジネス

【COTY 選考コメント】閉塞感に対する初めの一歩…佐藤久実

近頃、環境問題やクルマ離れなど、クルマの未来にとっては閉塞感のある話題が多い。それだけに、新しい価値観をもった、将来性のあるトヨタ『iQ』が評価されたのではないかと思う。私自身も期待を込めてiQに10点を投じた。