
【ホンダ インサイト 試乗】カバーを掛けたら…河村康彦
新型インサイトは、バッテリーもモーターもエンジンも『シビックHV』に対して“軽薄短小”化。シビックHVのガソリン・モデルに対する価格上昇分はおよそ40万円だが、より一般への普及を図るための分岐点は「せいぜい25万 - 30万円アップまでと考えた」という。

【ホンダ インサイト 試乗】イメージが違う…吉田匠
ベーシックモデルが189万円からという衝撃的なプライスも功を奏して、発売直後から絶好調な売り上げを見せている新型ホンダ『インサイト』。都内で試乗して印象に残ったのは、ハイブリッドカーのイメージと違って、スポーティな感触のクルマだということだった。

【神尾寿のアンプラグド 試乗編】新時代の幕開け---ホンダ インサイト
今年2月6日の発売開始以降、インサイトの販売は急速な立ち上がりを見せ、発売開始からわずか1か月間で1万8000台を受注。ホンダディーラーには人があふれ、休日には「試乗待ち」が出るなど、その人気ぶりを伝えるエピソードは枚挙にいとまない。

【プリウス プロトタイプ 試乗】ちょっとインチキ!?…河村康彦
プロトタイプ・モデルによる限られた場所と時間による“事前試乗会”ではありつつも、まずそこで垣間見る事を出来たのは、いかにも「『プリウス』らしい走り味」。

【プリウス プロトタイプ 試乗】インサイトよりも大人…吉田匠
ハイブリッドカーの先駆車、プリウスの3代目はまだ発売前なので、プロトタイプに富士スピードウェイの外周路他で試乗した。

【アウディ S3スポーツバック 試乗】ドアは5枚必要ない…金子浩久
先々代は日本に導入されたが、先代は導入されなかったアウディ『S3』が、「S3スポーツバック」の名前で帰って来た。スポーツバックを名乗るのは、「A3スポーツバック」に揃えて、5ドアボディだからだ。先々代は、スポーティでパーソナルな雰囲気満点の3ドアだけだった。

【トヨタ クラウンマジェスタ 新型発表】特別展示&無料試乗
アムラックストヨタは、3月26日の新型『クラウンマジェスタ』の発表に合わせて、3月27日-5月10日の期間、東京・池袋のアムラックス東京と東京・お台場のメガウェブで「特別展示」と「無料試乗キャンペーン」を開催する。

【プリウス プロトタイプ 試乗】排気量アップとモーター出力増が功奏…津々見友彦
新型トヨタ『プリウス』のプロトタイプを試乗したが、エクステリアデザインもより洗練され魅力的。インテリアもコクピット感たっぷり。セレクターレバーは小さく、指先だけで操作でき、パーキングはスイッチで使いやすい。

【ホンダ インサイト 試乗】ゲーム感覚で省燃費運転…津々見友彦
新型ホンダ『インサイト』の最大の驚きは価格。『フィット』のコンポーネンツ利用で格安! エクステリアデザインやインテリアデザインも良い。上下2段のメーターはスピードメーターは僅かな視線移動で見やすい。

【プリウス プロトタイプ 試乗】モトを取れるか抜きにして…岡本幸一郎
これまでトヨタ『プリウス』というクルマに対して、燃費がいいのは確かだが、車両価格に含まれるハイブリッドシステムの上乗せ分を、燃料代でリカバリーするのは至難の業だし、ハンドリングもあまりよろしくないし……。