【ダンロップ ウインターマックス02】乾燥路で高パフォーマンス発揮、早期装着も安心…CUV対応サイズ登場PR
ダンロップが送り出したスタッドレスタイヤの自信作、それが『WINTER MAXX(ウインターマックス)02』だ。「ダンロップ史上最高傑作スタッドレス。」のキャッチフレーズで登場し、ダンロップ史上ナンバー1の氷上性能と長持ち性能を実現している。
【スズキ RM-Z250 試乗】レース派だけでなく、ファンライド層にもオススメ…青木タカオ
軽いし、パワーがあるし、自在に操れる。モトクロスで勝つことを目標に開発されたスズキの競技用モデル『RM-Z250』だ。
【VR試乗】新型 リーフ で全開走行!思わず「できるな日産」
世界一売れているEVの最新作は、「実用車」としてさらに扱いやすいクルマに仕上がっていた。スルスルに軽いステアリングだが直進性は抜群。床下バッテリー故、低重心じゃ誰にも負けない旋回性能と安定性にEVの瞬発ダッシュ力はスポーツカーをカモにする。
【トヨタ ランドクルーザープラド 試乗】“小さいランクル”ではなくなった、頼れる相棒…諸星陽一
2009年に登場、2013年に最初のマイナーチェンジを受けた150系『ランドクルーザープラド』が2度のマイナーチェンジを行った。
【ハーレー ソフテイル ファットボブ/114 試乗】スポーツマインドが気持ちいい「走り」のモデル…佐川健太郎
ファットボブは新型ソフテイルの中でも特に「走り」にこだわったモデルと言えるだろう。
【ボルボ XC60 試乗】魅力がじわじわと体に染み込む…木下隆之
世界的販売で見れば、『XC60』はボルボでもっとも売れている車種なのに、モデル末期になって売れ上げを伸ばすという特異なスタイルなのが特徴だ。
【プジョー 5008 試乗】3008 よりもしっとり、だが“スポーツフィール”はここまで必要か…諸星陽一
プジョー『5008』は『3008』のホイールベースと全長を延長した3列シートモデルだ。全長は190mm長い4640mm、ホイールベースは165mm長い4640mmとなっている。全幅は1840mmで同一だが、全高は20mm低く1630mmの設定で、スッキリしたスタイリングを実現している。
【公道で自動運転 試乗】高速道路で巧みに合流、驚いた! 日産プロパイロット
日産自動車は、10月26日より2020年以降の実用化を目指した、最新の自動運転実験車両の公道テストを開始。その車両での体験走行会を11月6~7日、メディア関係者向けに実施した。
【ボルボ XC60 試乗】美しさに磨きがかかった内装と、運転支援の細かな配慮…岩貞るみこ
ボルボのインテリアは、加速をつけながらどんどんよくなる気がする。車内に入ったとたん、女心をとらえて離さない。ウッドの使い方のよさは言わずもがなであり、シルバーパーツの使い方の上品なこと。
【シトロエン C3 試乗】味気ないクルマには乗りたくない、という人にぴったり…諸星陽一
実用的なモデルが多く、激戦区となっている欧州Bセグメントのなかで、大ヒットモデルとなっていたシトロエン『C3』がフルモデルチェンジした。
