レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(258 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【トヨタ カムリ 試乗】見た目も、中身も艶やかに…木下隆之 画像
試乗記

【トヨタ カムリ 試乗】見た目も、中身も艶やかに…木下隆之

カムリが日本国民の心の中に強く浸透しつつある。というのも、新型カムリは華やかでスタイリッシュなフォルムを纏うことで人目を惹く存在になったし、内に秘めたその走りは、ドライバーカーとしても優れたものになったからなのだ。

【ヤマハ YZF-R25 試乗】「カッコ良くて速い」をストレートに表現した…佐川健太郎 画像
モーターサイクル

【ヤマハ YZF-R25 試乗】「カッコ良くて速い」をストレートに表現した…佐川健太郎

YZF-R25はYZFシリーズの最高峰であるR1で培われた走りのポテンシャルと軽二輪クラスの扱いやすさを高次元で調和させた250ccロードスポーツモデルだ。

【アルファロメオ ジュリア 試乗】いいものをいいと言って、なにが悪い…岩貞るみこ 画像
試乗記

【アルファロメオ ジュリア 試乗】いいものをいいと言って、なにが悪い…岩貞るみこ

いいものをいいと言って、なにが悪い。すでにもう開き直りたい気分だ。フロントのナンバープレートが中央ではなく、向かって右側に付けられているのを見ただけで、アルファらしいと大きくうなずいてしまう。

【アウディ SQ5 試乗】Q5との違いは「極上仕立ての走り」…島崎七生人 画像
試乗記

【アウディ SQ5 試乗】Q5との違いは「極上仕立ての走り」…島崎七生人

アウディの“Sモデル”が、標準車に対し、より動力性能を高めた存在であることはご承知のとおり。ところが実際に試乗してみると、モデルごと独自のプランで仕立てられていることがわかる。

【トヨタ ハイラックス 試乗】「積載量500kg」感じさせない快適な乗り心地…諸星陽一 画像
試乗記

【トヨタ ハイラックス 試乗】「積載量500kg」感じさせない快適な乗り心地…諸星陽一

1968年に初代が登場した『ハイラックス』は2004年の6代目モデルの際に日本での販売を終了。7代目モデルは日本では販売されなかったが、今年、2017年に再販を決定。

専用アクセサリーで一味違う、ホンダ N-BOX ドライブ旅行…愛犬用グッズもお役立ち 画像
自動車 ニューモデル

専用アクセサリーで一味違う、ホンダ N-BOX ドライブ旅行…愛犬用グッズもお役立ちPR

東京からわずか90分、軽自動車に乗って南欧のビーチリゾートに愛犬連れで行けるのか? 実は行けるのである。

【ヤマハ MT-10 試乗】海外ストリートファイター勢に食い込める完成度…佐川健太郎 画像
モーターサイクル

【ヤマハ MT-10 試乗】海外ストリートファイター勢に食い込める完成度…佐川健太郎

『MT-10』はヤマハが誇るスーパースポーツ、『YZF-R1』がベースのスポーツネイキッドモデルである。R1ベースの水冷直4エンジンはストリート寄りのトルク特性となり最高出力も160psへと最適化。

【レクサス LS 試乗】後席で安楽にくつろぐだけのクルマではない…木下隆之 画像
試乗記

【レクサス LS 試乗】後席で安楽にくつろぐだけのクルマではない…木下隆之

「初代LSの衝撃を超えるクルマにしてください」

【レンジローバー ヴェラール 試乗】アドレナリン噴出系のノリである…岩貞るみこ 画像
試乗記

【レンジローバー ヴェラール 試乗】アドレナリン噴出系のノリである…岩貞るみこ

弾丸を連想させる、まるっとしたデザイン。全高は1685mmだが、まるっとしているせいか横幅があるせいか、もう少し低く感じる。とはいえ、重厚感のある存在感は半端ない。

【ボルボ XC60 試乗】SUVの本家本流らしい説得力…島崎七生人 画像
試乗記

【ボルボ XC60 試乗】SUVの本家本流らしい説得力…島崎七生人

手堅いなあ…が第一印象。コンサバという意味ではなく、SUVの本家本流らしい説得力に満ちた一新というべきか。世界/日本市場のどちらも販売台数が右肩上がりだったという先代の流れは、この新型でもしっかり受け継がれるに違いない。