【BMW R nineT レーサー 試乗】跨った途端に「その気」になってしまう…青木タカオ
跨った途端に、その気になってしまうから面白い。いつも以上にアクセルを開けて、飛ばしがちで走っている自分がいる。
【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】リーマンショック前のホンダが戻ってきたような気がした…井元康一郎
乗ったのはハイブリッドパワートレインを搭載する「ハイブリッド S」「ハイブリッド L」、そしてガソリン車のスポーティグレード「RS」の3機種。それぞれ1時間ずつのショートドライブだったが、そのファーストインプレッションをお届けする。
【アウディ Q2 1.0TFSIスポーツ 試乗】あっちが立てば、こっちが立たず…中村孝仁
アウディSUV系モデルレンジのボトムエンドに位置する『Q2』。前回1.4リットル版を試乗した時にも話したが、骨格のベースは『A3』である。一方でエンジンベースは『A1』で、今回は前回乗れなかった1.0リットルをお借りして乗ってみた。
【BMW R1200GS スタイルラリー 試乗】湧き出る冒険心が抑えられない…青木タカオ
高速道路を使って長距離もひとっ飛び。積載力や快適性も高いうえ、バイクならではの機動性を活かして、道を選ばず目的地まで一気に駆け抜ける。
【BMW R nineT スクランブラー 試乗】気負わず乗れる普段着のような相棒…青木タカオ
好きだなぁ、この無駄を削ぎ落としたミニマルでシンプルなフォルム。どことなくレトロであり、新しくもある。かつて『R80』を所有していた筆者からすると、懐かしい思いが入り交じりつつ、最新ボクサーツインのスタイリッシュさに惚れ惚れしてしまう。
【個性派ミニバン比較 第3回】ミニバンだって“走り”で選びたい…岡本幸一郎
「ミニバンだって走りで選んでも良いじゃないか!」ということで、第3回となる今回は走りや取り回しについて、それぞれの特徴と魅力を、モータージャーナリストの岡本幸一郎がレポートする。全4回。
【ホンダ フリード 3800km試乗 後編】「あえて王道を外す」独自性は影をひそめたが…井元康一郎
ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジしたサブコンパクトクラスのミニバン『フリード』の「ハイブリッドG ホンダセンシング」で東京鹿児島を3800kmほどツーリングした。前編ではシャシー性能、先進安全装備について述べた。
【BMW G310R 試乗】大型免許不要、アンダー400でも「しっかりBMW」…青木タカオ
アンダー400cc、つまり普通2輪免許で乗れるBMW、それが『G310R』だ。
【BMW 530e 試乗】PHEVも結局、使う人によってはハイブリッドと同じ…中村孝仁
多くの試乗記は、試乗会で短時間試してみるか、あるいは雑誌媒体などでは通常、箱根あたりまで往復してそのクルマを評価する。
【スズキ GSX-R1000R 試乗】「1000ccスーパースポーツは必要か」自信を持ってイエス!…青木タカオ
エンジン、シャシー、すべてを大刷新したスズキの新型『GSX-R1000R』を袖ヶ浦サーキット(千葉県袖ケ浦市)にて試乗した。
