
【アウディ A5スポーツバック 試乗】フォーマル寄り、しかし立ち位置はあくまでプライベート…島崎七生人
クーペか?カブリオレか?スポーツバックか?…。『A5』のオーナーになろうとしたとき、この3択は案外悩ましいことかもしれない。まして3タイプがフルモデルチェンジで同時に登場したとなれば、なおさらだ。

【アイサイト ツーリングアシスト 試乗】前車追従でカーブもクリア、課題は操舵のスムーズさ…丸山誠
この夏発表予定のマイナーチェンジモデルの『レヴォーグ』、『WRX S4』に先進安全装備アイサイトの機能を拡大した「ツーリングアシスト」が搭載される。このツーリングアシストの体験試乗会が、茨城県の日本自動車研究所(JARI)城里テストセンターで開催された。

【シトロエン グランドC4ピカソ 試乗】2人+柴犬1匹でも欲しくなる“理想の自家用車”…島崎七生人
2人+柴犬1匹が乗れれば十分な我が家。しかし改めて7人乗り『グランドC4ピカソ』のディーゼルモデルと数日を過ごし、今までの印象「我が家とは無縁なクルマ…」が一転、「いいなぁ、欲しいなぁ」と思わせられた。

【VW ゴルフ 試乗】たとえクルマ好きの面々が反発しようとも…岩貞るみこ
先進安全技術とデジタル対応。クルマの出来そのものに加え、このふたつは、クルマを選ぶ基準には欠かせないポイントになってきた。

【ボルボ V90 試乗】愛犬家にもお薦めしたい最高峰ワゴン…青山尚暉
今、世界中のステーションワゴンの中で、もっともゆとりあるサイズ、ロングドライブでの安全性、疲労感の少なさでピカイチの存在が、ボルボ『V90 T6 AWDインスクリプション』だ。

【360度 VR動画】「FFでも本格SUV」プジョー 3008 の走りはホンモノか
正式導入前にもかかわらずディーゼル車の受注比率が全体の8割をこえ、市場の期待値も高いプジョーの新型SUV『3008』。欧州カーオブザイヤー受賞のニュースも前評判を高める要因となった。

【レクサス LC 試乗】「輸入車からまた戻ってみようか」そう思わせる存在感…島崎七生人
試乗車『LC500h』のメーカー希望車両本体価格は1350万円。実車に接してまず思ったのは、価格度外視で「1台もらおう」といえる人生を送ってくるべき(そういえる人間になっているべき)だった…ということである。

【VW up! 試乗】うーーーん、MTとして乗ればいいクルマなのだが…諸星陽一
フォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっともコンパクトとなる『up!(アップ)』が装備を充実するなどした。

【DS 4 クリーンディーゼル 試乗】さりげない上質感の裏に、確かな燃費性能と実用性がある…島崎七生人
今はシトロエンから独立したDS。“ダブルシェブロン”が外された最新モデルは「どちら様でしたっけ?」と、ミステリアスな印象がより強まったともいえる。

【ランドローバー ディスカバリー 試乗】レンジローバー並、このプレミアム感はハンパじゃない…諸星陽一
5代目となった新型『ディスカバリー』の試乗会。試乗車として用意されていた上級モデルの「HSEラグジュアリー」に乗り込むと、驚きの光景が目に飛び込んだ。